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環境パイル工法

2026/02/18 更新
  • 環境パイル工法の特徴 4項目

NETIS登録番号:KT-200101-A

概要

・防腐・防蟻処理を施した地盤補強材(木材)を使用して、建築物や工作物の基礎を支える技術。
・載荷試験に基づき地盤補強材の長さおよび配置を決定する設計方法。
・静的試験(長期許容鉛直支持力の2.0倍以上の圧入力をかける)による施工管理方法。

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従来技術

未処理木材による地盤補強(アースオーガ工法)

新規性

・地盤補強材を未処理木材から防腐・防蟻処理を施した木材に変えた。
・地盤補強材の長さおよび配置を経験則から載荷試験に基づく設計から決定するように変えた。
・施工管理方法をリバウンド試験(動的試験)から長期許容鉛直支持力の2.0倍以上の圧入力をかけることで支持力の確認を行う方法(静的試験)に変えた。

期待される効果

・地盤補強材を未処理木材から防腐・防蟻処理を施した木材に変えたことにより、耐久性(材の品質)が向上する。
・地盤補強材の長さおよび配置を経験則から載荷試験に基づく設計から決定するように変えたことにより、安全性が向上する。
・施工管理方法をリバウンド試験(動的試験)から長期許容鉛直支持力の2.0倍以上の圧入力をかけることで支持力の確認を行う方法(静的試験)に変えたことにより、確実な施工が可能となるので、品質が向上する。
・施工管理方法を静的試験に変えたことにより、補強材頭部の損傷がなくなるため、地盤補強材の品質が向上する。

・小型施工機械の使用により、機械回送費等が低減できるので、経済性が向上する。
・小型施工機械の使用により、組立解体時間の短縮と機動性向上による地盤補強工が短縮できるので、工程短縮が可能となる。
・小型施工機械の使用により、施工機械のリーダーが短くなるため機械の転倒の危険性が小さくなり、安全性が向上する。
・小型施工機械の使用により、狭い作業スペースでも作業することが可能となり、施工性が向上する。

適用条件

① 自然条件
・著しい風雨、降雪の場合は、作業を中止する。
② 現場条件
・地盤補強材打設箇所に存在する地中障害物や産業廃棄物は撤去できること。
・施工占有ヤード:約100㎡(打設時最小:約50㎡(7m×7m以上))。
・地盤補強材の仮置きスペースが必要となる(地盤補強材長×3m以上)。
・施工機械のリーダー高さ(安全側に12m)+安全離隔距離(低高圧:2.0m)となる上空14m以内に架空線がある場合は、移設できること。
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。
④ 関係法令等
・建築基準法第6条の1、18条の1、19条の2、86条、93条
・建築基準法施工令第38条
・国土交通省告示1113号(平成13年)
・建設省告示1347号(平成12年)

活用効果

経済性
向上
品質
向上
施工性
向上
工程
短縮
安全性
向上
周辺環境
同程度

価格

条件や環境により価格が変わるため、詳細な見積もりをお問い合わせください。

施工事例・施工実績

工事採用実績

5件
8371件
8371件

施工手順

会社情報

会社名
兼松サステック(株)
TEL
03-6631-6600
企業情報
公式サイト

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