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二重管ストレーナ工法比例注入装置「プロポーション注入工法」

2026/06/18 更新
  • プロポーション注入工法 機械配置及び機能
  • プロポーション注入工法と従来技術の比較

NETIS登録番号:QS-240013-A

概要

本技術は薬液注入工に関する技術である。従来は瞬結・緩結切替えでタイムラグが発生しpH・ゲルタイムも瞬時に確認できなかった。新技術では瞬時に切替えられpH・ゲルタイムも瞬時に確認でき、注入材にシリカゾルグラウトを用いることで単価が抑えられ経済性が向上する。

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新規性

従来は二重管ストレーナ工法において希釈水ガラスA液に対して瞬結材B液、緩結材C液を用いて、瞬結・緩結注入材を切替えていたがタイムラグが発生し、pH及びゲルタイムも瞬時に確認できなかった。
新技術では瞬結・緩結注入材をインバーター制御により連続的に瞬時に可変させることが可能となり、切替えにタイムラグがないため、A液流量から関係表よりpH及びゲルタイムを瞬時に確認できる薬液注入工法に変えた。

期待される効果

(1)シリカゾルグラウトを使用することで、注入材料の単価が抑えられることにより、経済性が向上する。

(2)流量圧力管理測定装置(改良型)によるインバーター制御を用いることで、瞬結から緩結注入材を容易に、かつ瞬時に連続的に可変させることが可能であり、タイムラグが発生しないため、A液の流量から関係表よりpHおよびゲルタイムを瞬時に確認することができる。これにより、瞬結及び緩結注入材を正確に地盤へ注入することが可能となる。

(3)従来は瞬結・緩結への切替え時にタイムラグが発生していた。その結果、緩結注入材が地表面にリークした際に、瞬時に瞬結注入 材に切替えてリーク対策を行うことが難しく、注入を中断するなどして緩結材が固化するのを待つ必要があり対策に時間がかかっていた。
 新技術では流量圧力管理測定装置(改良型)でダイアフラム式グラウトポンプをインバーター制御することで瞬時に切替わるため、緩結注入材が地表面にリークした場合でも、瞬時に瞬結注入材に切替えてリーク防止対策が行える。

適用条件

①自然条件
・特になし
②現場条件
・プラント用地として、50~100m2程度が必要(二重管ストレーナ工法、2~4セット)
③技術提供可能地域
・全国
④関連法令等
・「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省、昭和49年7月10日)
・「薬液注入工事に係る施工管理等について」(建設大臣官房技術調査室長、平成2年9月18日)

価格

条件や環境により価格が変わるため、詳細な見積もりをお問い合わせください。

施工事例・施工実績

工事採用実績

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施工手順

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会社情報

会社名
地盤注入開発機構
TEL
03-3815-2162
企業情報
公式サイト

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