スルードレーン
2025/11/25 更新従来技術
集水ます(Dc-D)に止水壁を増設(Dc-W)
新規性
・法面の縦排水溝の排水を、小段集水桝を通さず桝の上をバイパスさせた。
・スルードレーンの製作は工場で製作し、設置はホールアンカーによるので、既設の小段集水桝はそのままの状態で増設できる。
・スルードレーンの製作は工場で製作し、設置はホールアンカーによるので、既設の小段集水桝はそのままの状態で増設できる。
期待される効果
・申請技術の構成がDc-D(0.5×0.5×0.5)+スルードレーン(勾配1:1.8)の場合、許容通水量Qmax(m3/s)は以下の通りであり、流水比αが2以上の時、Qmaxが向上する。
α=0、Qmax=0.032m3/s (従来技術 : α=0、Qmax=0.049m3/s)
α=1、Qmax=0.064m3/s (従来技術 : α=1、Qmax=0.068m3/s)
α=2、Qmax=0.096m3/s (従来技術 : α=2、Qmax=0.068m3/s)
α=2.65、Qmax=0.177m3/s
※ 縦排水から桝への流入量Qu、小段排水から集水桝への流入量Qs、流入比α=Qu/Qs、許容通水量Qmax=Qu+Qs。
・申請技術の所要日数は2.5日/10基である。コンクリートの打設の手間が解消され工期短縮が期待できる。
・申請技術の作業スペースは、2tトラックの幅1.7m×長さ6.5m=8.16m2であり、仮置きスペースは不要でより狭い範囲で施工が可能である。
・申請技術は、工場製作品をホールアンカーで取り付けるのみであり、熟練工は必要ない。
・申請技術は許容通水量の増加により集水桝から流水のオーバーフローが軽減されるため、法面の洗掘が軽減され法面崩壊等の土砂災害等を未然に防ぐことが期待できる。
α=0、Qmax=0.032m3/s (従来技術 : α=0、Qmax=0.049m3/s)
α=1、Qmax=0.064m3/s (従来技術 : α=1、Qmax=0.068m3/s)
α=2、Qmax=0.096m3/s (従来技術 : α=2、Qmax=0.068m3/s)
α=2.65、Qmax=0.177m3/s
※ 縦排水から桝への流入量Qu、小段排水から集水桝への流入量Qs、流入比α=Qu/Qs、許容通水量Qmax=Qu+Qs。
・申請技術の所要日数は2.5日/10基である。コンクリートの打設の手間が解消され工期短縮が期待できる。
・申請技術の作業スペースは、2tトラックの幅1.7m×長さ6.5m=8.16m2であり、仮置きスペースは不要でより狭い範囲で施工が可能である。
・申請技術は、工場製作品をホールアンカーで取り付けるのみであり、熟練工は必要ない。
・申請技術は許容通水量の増加により集水桝から流水のオーバーフローが軽減されるため、法面の洗掘が軽減され法面崩壊等の土砂災害等を未然に防ぐことが期待できる。
適用条件
① 自然条件
・申請技術は、強風、降雨(強雨のみ)、落雷、降雪時には施工を行わない。
② 現場条件
・申請技術の作業スペースは、2tトラックの幅1.7m×長さ6.5m=8.16m2(車線規制が必要な場合がある)。
③ 技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能。
・製品単価は、地域により異なる。
④ 関係法令等
・特になし。
・申請技術は、強風、降雨(強雨のみ)、落雷、降雪時には施工を行わない。
② 現場条件
・申請技術の作業スペースは、2tトラックの幅1.7m×長さ6.5m=8.16m2(車線規制が必要な場合がある)。
③ 技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能。
・製品単価は、地域により異なる。
④ 関係法令等
・特になし。
活用効果
- 経済性
- 低下
- 品質
- 向上
- 施工性
- 向上
- 工程
- 50%短縮
- 安全性
- 同程度
- 周辺環境
- 向上
使用する機械・工具
- ダンプトラック
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 公
- 8件