2019.04.01
ダイワボウポリテック株式会社
ひび割れと剥落の抑制 ・ひび割れ自己治癒・ブリーディングの抑制
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			 マーキュリーC写真(左)と断面形状(右)  | 
			
			 ひび割れ自己治癒性能  | 
		
| 新 規 性 | 
特殊表面処理したポリプロピレン繊維であり、繊維断面形状は十字形、その直径は測定値で24.4μmである。
| 適 用 箇 所 | 
・新設及び補修が必要なコンクリートおよびモルタル全般
・特に効果の高い適用範囲は、ひび割れ補修が困難な箇所や補修周期を伸ばしたい箇所
| 開 発 目 標 | 
・ひび割れ開口幅の増加を抑制
・繊維表面に析出した炭酸カルシウムが蓄積しひび割れを閉塞
・ブリーディングを抑制
| 活 用 の 効 果 | 
比較対象従来技術:混和材料を用いないコンクリート
・経済性:低下(11.11%)
・工程:同程度
・品質:向上
・安全性:同程度
・施工性:同程度
・周辺環境への影響:同程度
| 単 価 | 
都度見積り
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