2019.04.01
シンジェンタジャパン株式会社
長期残効性を有する殺虫剤を用いることによる維持管理工の省力化
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			 シンジェンタ「アセルプリンⓇ」ボトル  | 
			
			 使用例:散布84日後(左)アセルプリン(右)無処理  | 
		
| 新 規 性 | 
ジアミド系の殺虫剤にしたことで、従来技術に比べ効果維持期間が長く、散布回数が減少するため、工程短縮及び省力化、コストの削減が図れる。
| 適 用 箇 所 | 
・農薬登録ラベル分野にある樹木類、芝地での使用
道路、公園、庭園、堤とう、のり面、駐車場、運動場、宅地などに植栽されている樹木、
芝地など
| 開 発 目 標 | 
・省力化
・経済性の向上
・耐久性の向上
| 活 用 の 効 果 | 
比較対象従来技術:合成ピレスロイド系殺虫剤を用いた防除
・経済性:向上(46.97%)
・工程:短縮(50%)
・品質:向上
・安全性:同程度
・施工性:向上
・周辺環境への影響:同程度
| 単 価 | 
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