PCW工法は、
高い自立性、安定性、強度を備えた外壁用鉄筋コンクリートパネルと気泡混合軽量盛土工を併用し、斜面に耐久性の高い盛土構造物を経済的に構築する工法。
従来の当社技術SPCW工法から、さらに施工性・経済性の向上を追求した工法である。
NETIS 登録番号 SK-090007-A(平成27年11月掲載終了技術)
地方新技術 宮崎県/静岡県
■特徴
斜面での盛土構造物が経済的に施工できる。
壁面は耐久性が高く、壁面からアンカー打設が可能。
基礎底面幅がW=1m(以下でも)で施工可能。
背面の掘削は最小限、旧構造物は撤去しない場合もある。
災害復旧工事では早期復旧が可能(工期が短い)。
■適用箇所
斜面での道路構築工事と路幅拡幅工事
道路災害での急速復旧工事
護岸工事と道路工事を併用したい工事
斜面の落石防止・崩壊防止での用途
落石防止と崩壊防止が同時に必要な急傾斜地
亀裂や転石が多く、危険で斜面上の作業が出来ない急傾斜地
老朽化した橋梁の長寿命化
老朽化した橋梁の下部を軽量盛土で充填する。
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