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大規模地震に対して、支承構造の重要性が問われており、十分な耐力を確保するシンプルかつコンパクトな支承構造が求められている。『CRB-Z』は、弾性ゴムの内部に高強度新素材である「炭素繊維強化プラスチック(CFRP)」を補強板とし、さらにクサビ形状にすることで高面圧支承(耐久性能照査時の圧縮応力度制限値25N/m㎡)を実現。 コンパクト化したCRBパッドと荷重を一括支持する鋼製部品を組み合わせたシンプルな支承構造であるため、従来のゴム支承に比べ優れた経済性を発揮。
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『DSFパッド-K』は、橋梁用支承に求められる荷重伝達、変位追随機能を有し、半世紀以上に亘って...
フラットジャッキはその特徴的な構造から、極めて狭いスペースに設置することが可能で、大きな力を安...
部品数を削減し、支承の高さを低くしたゴム支承。...
「STパッド」は、弾性ゴムの中間に、鉛直力によるゴムの膨出を抑制するための硬質ゴムで補強された...
LRBはエネルギー吸収性能が大きく、また鉛プラグの径などを変えることで水平バネ定数と減衰性能を...
MELめっきはZn-Ni合金の電気めっきをベースとし、防食性を高めるため、三価クロメート処理と...
「ばね機能複合型ゴム支承」とは、地震時変位を大幅に抑制することができる新タイプのゴム支承である...
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