建設資材・工法選定に関わる人のための建設資材・工法情報比較サイト
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道路の1.5車線化等に最適。ワイドウォールブロックを4段積上げることにより、拡幅が可能である。また、宅地造成に使用すれば用地面積が広くなる。 ※ワイドウォールブロックの積上げ段数は、条件に合わせて1段積~4段積まで対応可能。地山掘削量が他工法と比べて大幅に減少でき、地山傾斜のあるところでは、従来工法よりブロック高が小さくて済み、経済的である。ブロック下段部には従来製品の大型積みブロックを使用。
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・自然石の風合いを持たせた意匠としている...
即時脱型製法により成型された大型(2個/㎡使い)積みブロックで、専門職の石工無しで施工ができ、...
・石を粗くはつったような意匠としている。 ・ブロックは自立するので、施工作業の安全が図れる。...
製品内部に胴込めコンクリートを打設することにより、直高14mまでの擁壁の構築を可能とした製品。...
施工性に優れた、レベロック(水平ブロック)。自立式の大型化した積みブロックで、表面は自然と調和...
「パラレルフォーム」は、新しい道路土工(擁壁工指針)に対応し、時代のニーズに合わせて開発された...
どっきんシリーズには、従来の積ブロック(間知ブロック)の額面を大型化(2.24㎡/個)した「ど...
表面寸法が幅1.25m・法長0.8mの1平米タイプの大型ブロック
5分勾配、3分勾配に対応した大型積みブロック。壁体の構造は安定計算によって決定する。
練積タイプの大型積ブロック。据付作業は重機を用いて積み上げるため、安全・容易に施工出来る。明度...
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