ホーク・ネイリング(ケーシング併用型自穿孔ロックボルト)
2026/07/08 更新従来技術
アンカー削孔機によるケーシング併用の鉄筋挿入工
新規性
A:自穿孔ロックボルトに軽量なケーシングパイプ(重量:約4.9kg/m)併用させる削孔システムを採用することで,削孔径をφ90mm(二重管削孔)からφ65mmに減少させ施工機械を小型・軽量化した(人力施工も可能).
B:ケーシングパイプ頭部に取り付けた注入用ヘッドを通して充填注入するケーシング注入方式を採用した.
C:削孔時に従来の自穿孔方式では取り付けられなかったスペーサーの装着を可能にした.
B:ケーシングパイプ頭部に取り付けた注入用ヘッドを通して充填注入するケーシング注入方式を採用した.
C:削孔時に従来の自穿孔方式では取り付けられなかったスペーサーの装着を可能にした.
期待される効果
A-1:ケーシングパイプを併用した自穿孔ボルト(補強材)の削孔システムにより工程短縮が可能.
・従来の二重管削孔の工程の内,インナーロッド引抜きと補強材挿入作業の工程が不要となり施工性・工程が向上.
・削孔ツールの軽量化により人力によるケーシング抜管作業を可能とし、施工性が向上.
A-2:施工機械の小型化や人力施工を可能にしたことで,以下の向上が期待できる.
・足場仮設工程の短縮やロープ作業の併用などによる無足場施工による仮設経費の削減が可能.
・施工スペースや足場仮設規模の軽減により交通規制等,周辺環境への影響抑制.
・ケーシングの軽量化で,作業時の手の挟まれや落下時の打撲等のリスク軽減が期待でき,安全性向上.
B:ケーシング加圧方式により,以下の品質向上が期待できる.
・周辺地盤へのグラウト充填効果の向上(造成体径>削孔径φ65mm).
C:(これまでの自穿孔削孔方式との比較では)スペーサーの装着により下記の利点がある。
・補強材周辺のグラウト被り厚の確保が可能となり,孔壁が自立しない地山での良好な施工を確保.
・従来の二重管削孔の工程の内,インナーロッド引抜きと補強材挿入作業の工程が不要となり施工性・工程が向上.
・削孔ツールの軽量化により人力によるケーシング抜管作業を可能とし、施工性が向上.
A-2:施工機械の小型化や人力施工を可能にしたことで,以下の向上が期待できる.
・足場仮設工程の短縮やロープ作業の併用などによる無足場施工による仮設経費の削減が可能.
・施工スペースや足場仮設規模の軽減により交通規制等,周辺環境への影響抑制.
・ケーシングの軽量化で,作業時の手の挟まれや落下時の打撲等のリスク軽減が期待でき,安全性向上.
B:ケーシング加圧方式により,以下の品質向上が期待できる.
・周辺地盤へのグラウト充填効果の向上(造成体径>削孔径φ65mm).
C:(これまでの自穿孔削孔方式との比較では)スペーサーの装着により下記の利点がある。
・補強材周辺のグラウト被り厚の確保が可能となり,孔壁が自立しない地山での良好な施工を確保.
適用条件
① 自然条件
・従来技術と同等.
・気象条件(天候、気温)に関しては特に無し.
② 現場条件
・従来工法と同様に,使用機材に応じた作業スペースを確保する.
(標準的な作業スペース:施工延長+左右に1.5m~2.0m)
(1.0t未満のロータリーパーカッション・スキッドタイプ足場幅:3.0m以上(推奨値:3.5m))
(プラント:従来工法と同等のスペース)
・さく岩機施工では足場幅2.0mでの施工を推奨する.
③ 技術提供可能地域
技術提供可能地域については制限なし.
④ 関連法令等
特に無し.
・従来技術と同等.
・気象条件(天候、気温)に関しては特に無し.
② 現場条件
・従来工法と同様に,使用機材に応じた作業スペースを確保する.
(標準的な作業スペース:施工延長+左右に1.5m~2.0m)
(1.0t未満のロータリーパーカッション・スキッドタイプ足場幅:3.0m以上(推奨値:3.5m))
(プラント:従来工法と同等のスペース)
・さく岩機施工では足場幅2.0mでの施工を推奨する.
③ 技術提供可能地域
技術提供可能地域については制限なし.
④ 関連法令等
特に無し.
活用効果
- 経済性
- 向上(18.36%)
- 品質
- 向上
- 施工性
- 向上
- 工程
- 短縮(47.17%)
- 安全性
- 向上
- 周辺環境
- 向上
施工事例・施工実績
施工手順
カタログ
会社情報
- 会社名
- (株)ケー・エフ・シー
- TEL
- 03-6402-8250
- 企業情報
- 公式サイト