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ACEボーリングコア方位確認システム

2026/07/28 更新
  • 図1 定方位ボーリングコア採取の原理
  • 図2 ボーリングコア方位確認の3種類の工法

NETIS登録番号:HK-170014-VE

概要

通常のボーリング工法においてボーリングコアを地盤から引き上げる方法に改良を加えることで、比較的簡便に定方位ボーリングコアを採取できるようにした技術である。

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新規性

○定方位ボーリングコアを採取する技術
従来はボーリングコアを地盤から引き上げる時に内管が回転し方位を失うが、本システムではボーリングコアの引き上げ時に、新案の内管と外管を固定する方位確認型ヘッドを使うことで、内管の方位を確認しコアを採取することができる(図1)。

期待される効果

○高品位の定方位ボーリングコアで層理面、断層、割れ目、地すべり面などの不連続面の位置と方向を直接観察することができ、ボアホールスキャナーでは観測困難な保孔管を使用している区間などでも地質構造を知ることができる。このため、ボアホールスキャナー観測と同等以上の成果を出すことができる。
○特別な機材を使わない通常ボーリング工法で高品位のボーリングコアを取得できることから、費用および工程の縮減につながる。
○通常ボーリング工法で施工している途中でも、同じボーリングマシンを使ってロス時間なく、自由に定方位コアリングに切り替えることができる。このため、目的に応じて必要な深度や区間だけを定方位ボーリングコアにして採取することができる。

適用条件

① 自然条件
特になし
② 現場条件
特になし
③ 技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし
④ 関係法令等
特になし

活用効果

経済性
向上(27.51%)
品質
同程度
施工性
向上
工程
短縮(39.72%)
安全性
向上
周辺環境
同程度

価格

条件や環境により価格が変わるため、詳細な見積もりをお問い合わせください。

施工事例・施工実績

工事採用実績

8件
3件

施工手順

会社情報

会社名
(有)エーシーイー試錐工業
TEL
011-778-4478
企業情報
公式サイト

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