省工程剥落防止対策「STUクリアシート-S工法」
2026/04/20 更新従来技術
連続繊維シート含浸工法
公的評価番号等
特許番号 第6893110(材料費で取得)、特許権者(鉄建建設株式会社、宇部エクシモ株式会社)
首都高速道路㈱橋梁構造物設計要領[コンクリート片剝落防止編]における剥落防止工の評価基準A種に適合
首都高速道路㈱橋梁構造物設計要領[コンクリート片剝落防止編]における剥落防止工の評価基準A種に適合
新規性
1. 剥落防止層の形成について、工場加工品を接着剤で貼付ける方法に変更した
(従来は、現場において繊維を樹脂で含浸していた)
2. 剥落防止シートの紫外線劣化対策について、ラミネート樹脂自体を劣化の少ない透明な物に
変更することで対応
(従来は、上塗り剤の塗布で対応)
3. 接着剤を非危険物である指定可燃物に相当するものに変更した
(従来は、消防法上の危険物第四類)
(従来は、現場において繊維を樹脂で含浸していた)
2. 剥落防止シートの紫外線劣化対策について、ラミネート樹脂自体を劣化の少ない透明な物に
変更することで対応
(従来は、上塗り剤の塗布で対応)
3. 接着剤を非危険物である指定可燃物に相当するものに変更した
(従来は、消防法上の危険物第四類)
期待される効果
1. 工場加工の製品を接着剤で貼付ける方法に変えたことにより、以下の効果がある
⑴ シート1層を貼るのみの工法のため作業工数が減少し、工程の短縮および労務費削減できる(工程の短縮、経済性の向上)
2. ラミネートする樹脂を紫外線劣化の少ない透明な物に変えたことにより、以下の効果がある
⑴ 伸び性能に優れるためクラックや目地部への追従性が向上する(品質の向上)
⑵ 工数減と容易な施工方法により初心者でも施工がしやすい(施工性の向上)
⑶ 透明なため、気泡の残存箇所がわかりやすく、脱泡作業が容易に行える(施工性の向上)
⑷ 透明なため、コンクリート表面の観察が可能となった(維持管理時の施工性の向上)
3. 非危険物品となる指定可燃物に変更したことで、火災事故のリスクが減少した(安全性の向上)
⑴ シート1層を貼るのみの工法のため作業工数が減少し、工程の短縮および労務費削減できる(工程の短縮、経済性の向上)
2. ラミネートする樹脂を紫外線劣化の少ない透明な物に変えたことにより、以下の効果がある
⑴ 伸び性能に優れるためクラックや目地部への追従性が向上する(品質の向上)
⑵ 工数減と容易な施工方法により初心者でも施工がしやすい(施工性の向上)
⑶ 透明なため、気泡の残存箇所がわかりやすく、脱泡作業が容易に行える(施工性の向上)
⑷ 透明なため、コンクリート表面の観察が可能となった(維持管理時の施工性の向上)
3. 非危険物品となる指定可燃物に変更したことで、火災事故のリスクが減少した(安全性の向上)
適用条件
1. 適用場所:コンクリート構造物の剥落防止工事
2. 適用条件
⑴ 自然条件
① 湿度85%以下であること
② 気温が5℃以上40℃以下であること
⑵ 現場条件
① 100㎡使用する場合、材料置き場が0.45㎡(高さ90cm)以上あること
⑶ 技術提供地域
① 技術提供地域については制限なし
⑷ 関連法令等
① 消防法(総務省 平成30年6月改正)
② 危険物の規制に関する政令(総務省 令和元年12月改正)
③ 有機溶剤中毒予防規則(厚生労働省 平成24年4月改正)
④ 酸素欠乏症等現場防止規則(厚生労働省 平成30年6月改正)
3.適用範囲
⑴ 適用可能な範囲
・トンネル以外のコンクリート構造物であって次の条件を満たすものであること
① 剥落塊の想定荷重が0.5kN以下であること
② 付着強度試験にて1.5N/mm2以下で母材破断しないコンクリート面
・コンクリート表面水分率5.5%以下(ケット社製IH520等使用時)
・施工面が流水などにより摩耗されない箇所
⑵ 特に効果の高い適用範囲
① 剥落対策工事のうち、作業規制時間が短い場所や、狭隘箇所
② 全面防護された吊り足場内など、火災事故を起こすと第三者に多大な影響を及ぼす箇所
⑶ 適用できない範囲
・トンネル構造物あるいは以下の条件を満たすコンクリート構造物
① 剥落塊の想定荷重が0.5kNを超える場合
② 付着強度試験にて1.5N/mm2以下で母材破断するような、コンクリート面
③ 温度5℃未満、40℃超え、湿度85%超え、コンクリート表面水分率5.5%(ケット社製IH520等使用時)超えの場合
・施工面が流水などにより摩耗される箇所
2. 適用条件
⑴ 自然条件
① 湿度85%以下であること
② 気温が5℃以上40℃以下であること
⑵ 現場条件
① 100㎡使用する場合、材料置き場が0.45㎡(高さ90cm)以上あること
⑶ 技術提供地域
① 技術提供地域については制限なし
⑷ 関連法令等
① 消防法(総務省 平成30年6月改正)
② 危険物の規制に関する政令(総務省 令和元年12月改正)
③ 有機溶剤中毒予防規則(厚生労働省 平成24年4月改正)
④ 酸素欠乏症等現場防止規則(厚生労働省 平成30年6月改正)
3.適用範囲
⑴ 適用可能な範囲
・トンネル以外のコンクリート構造物であって次の条件を満たすものであること
① 剥落塊の想定荷重が0.5kN以下であること
② 付着強度試験にて1.5N/mm2以下で母材破断しないコンクリート面
・コンクリート表面水分率5.5%以下(ケット社製IH520等使用時)
・施工面が流水などにより摩耗されない箇所
⑵ 特に効果の高い適用範囲
① 剥落対策工事のうち、作業規制時間が短い場所や、狭隘箇所
② 全面防護された吊り足場内など、火災事故を起こすと第三者に多大な影響を及ぼす箇所
⑶ 適用できない範囲
・トンネル構造物あるいは以下の条件を満たすコンクリート構造物
① 剥落塊の想定荷重が0.5kNを超える場合
② 付着強度試験にて1.5N/mm2以下で母材破断するような、コンクリート面
③ 温度5℃未満、40℃超え、湿度85%超え、コンクリート表面水分率5.5%(ケット社製IH520等使用時)超えの場合
・施工面が流水などにより摩耗される箇所
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 0件
- 公
- 2件
- 民
- 1件
主な工事実績
| 発注者名 | 施工年度 | 工事名称 | 用途 |
|---|---|---|---|
| 首都高速道路 | 2024年度 | 土木維持補修2024-2 | 橋梁緊急対策 |
| 愛知県 | 2025年度 | 交通安全施設等整備事業費(老朽化対策)の内横断歩道橋修繕工事(01) | 歩道橋補修 |
| 兵庫県・神戸市 | 2025年度 | ポートアイランド中埠頭駅歩道橋ほか補修工事 | 歩道橋補修 |
提供可能地域
北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄