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落石防護補強土壁「ジオロックウォール」

2026/06/22 更新
  • 落石防護補強土壁 ジオロックウォール
  • 土構造物特有の柔構造性により、極めて優れた衝撃吸収性能を発揮
  • 施工コストは従来工法の50~65%
  • 植生による壁面の緑化で、周辺の景観に調和
  • 植生できない・させたくない現場では、疑似緑化による対応が可能

NETIS登録番号:HR-990009-V

概要

ジオロックウォールは、主に道路際や民家裏で落石やがけ崩れ・崩壊土砂を受け止める補強土壁である。主要材料は土とジオシンセティックスである。受撃体、伝達体、抵抗体の3種類の構造の組み合わせにより、落石エネルギーに応じた3つのタイプがあり、土構造物特有の柔構造性によって小規模から大規模(最大5500kJ)まで幅広い落石エネルギーに対応が可能である。被災時は部分補修による復旧が可能であり、維持管理性にも優れる。様々な地形・地盤で設置が可能であることに加えて、植生による壁面の緑化や疑似緑化が可能で、環境・景観への配慮に優れている。

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従来技術

高エネルギー吸収柵、重力式擁壁

公的評価番号等

NETIS HR-990009-V(旧登録)

新規性

コンクリート式擁壁を、特殊繊維で補強した土の擁壁に変更した、施工期間の短縮やコストの縮減が可能である。

期待される効果

・土構造物特有の柔構造性により効率良く衝撃を吸収し、大規模な衝撃エネルギーにも対応する。また、災害による損傷には、部分的な部材の交換で補修が可能で維持管理性に優れる。
・I 型(~500kJ)・II 型(~1500kJ)・III 型(~5500kJ)の3つのタイプをラインアップしている。
・主材料が土であり、現地発生土や建設残土を材料として利用が可能なため、施工コストは従来工法の50~65%である。
・土構造物のため、設置スペースが限られた現場や縦断勾配のある現場など、様々な地形で設置が可能である。また、支持地盤に衝撃力を伝えず、ほとんどの場合、地盤改良などの処理が不要となる。
・植生による壁面の緑化や疑似緑化などにより、現場のニーズに合わせた景観への配慮が可能である。

適用条件

①自然条件
落石、雪崩、土砂崩れなどの斜面災害に適用。
②現場条件
・設置スペースは防護対象物からジオロックウォール構築のスペースが必要。
・スペースが不足する場合は、盛土などで嵩上げして対応が可能。
③技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし。
④関係法令等
特になし。

価格

条件や環境により価格が変わるため、詳細な見積もりをお問い合わせください。

施工事例・施工実績

工事採用実績

81
466
19

提供可能地域

北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄

施工手順

カタログ

落石防護擁壁『ジオロックウォール』

落石対策便覧対応 落石対策製品ラインアップ

崩壊土砂対策製品ラインアップ

会社情報

会社名
(株)プロテックエンジニアリング
TEL
025-278-1551
企業情報
公式サイト

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