AL形ダクタイル鉄管
2026/07/15 更新新規性
従来は比較的内圧が低い管路には、経済的な理由から硬質ポリ塩化ビニル管などが使用されていたが、AL形ダクタイル鉄管は以下の技術開発を行い、硬質ポリ塩化ビニル管と同等以下にコストを縮減し、ダクタイル鉄管でありながら経済性を改善した。
1)従来のダクタイル鉄管とは異なる2種類の管厚を設定した。また検査方法を変更するなど管材費コストを縮減し、経済性を改善した。
AL形AL1種管…硬質ポリ塩化ビニル管等と異なる工法を用いることにより、砂・砕石基礎を設けずに、発生土で埋戻しが可能となる。
AL形AL2種管…管厚を薄くすることや、従来の全数検査から抜き取り検査へ変更することによる検査コストの削減により、管材費を低減し、硬質ポリ塩化ビニル管と同等以下の管材費となる。
2)新しい内面塗装技術としてシリカエポキシ樹脂塗装(粉体及び液状)を採用したことにより、流速係数が向上し、硬質ポリ塩化ビニル管と同等以上の送水能力が確保された。
1)従来のダクタイル鉄管とは異なる2種類の管厚を設定した。また検査方法を変更するなど管材費コストを縮減し、経済性を改善した。
AL形AL1種管…硬質ポリ塩化ビニル管等と異なる工法を用いることにより、砂・砕石基礎を設けずに、発生土で埋戻しが可能となる。
AL形AL2種管…管厚を薄くすることや、従来の全数検査から抜き取り検査へ変更することによる検査コストの削減により、管材費を低減し、硬質ポリ塩化ビニル管と同等以下の管材費となる。
2)新しい内面塗装技術としてシリカエポキシ樹脂塗装(粉体及び液状)を採用したことにより、流速係数が向上し、硬質ポリ塩化ビニル管と同等以上の送水能力が確保された。
期待される効果
1)2種類の管厚の設定や、検査コスト削減などで管材費を縮減したことにより、以下の効果が期待される。
AL形AL1種管…従来のような砂・砂石基礎を設けずに、発生土で埋戻しを行うことで、硬質ポリ塩化ビニル管での布設時よりも、管路建設コストが下がるとともに、残土処分を減らし、環境負荷に軽減できる。(添付資料①)
AL形AL2種管…管厚を薄くすることや、従来の全数検査から抜き取り検査へ変更することによる検査コストの削減による管材料費の低減により、硬質ポリ塩化ビニル管と同等以下のコストで、より管体強度の大きいダクタイル鉄管を用いた管路を構築することが可能となる。
2)シリカエポキシ樹脂塗装(粉体及び液状)の採用により、硬質ポリ塩化ビニル管と同等以上の送水能力が得られたことにより、管路設計時に硬質ポリ塩化ビニル管と同口径での設計が可能となり、ダクタイル鉄管を採用することによる口径拡大の検討が不要となる。
AL形AL1種管…従来のような砂・砂石基礎を設けずに、発生土で埋戻しを行うことで、硬質ポリ塩化ビニル管での布設時よりも、管路建設コストが下がるとともに、残土処分を減らし、環境負荷に軽減できる。(添付資料①)
AL形AL2種管…管厚を薄くすることや、従来の全数検査から抜き取り検査へ変更することによる検査コストの削減による管材料費の低減により、硬質ポリ塩化ビニル管と同等以下のコストで、より管体強度の大きいダクタイル鉄管を用いた管路を構築することが可能となる。
2)シリカエポキシ樹脂塗装(粉体及び液状)の採用により、硬質ポリ塩化ビニル管と同等以上の送水能力が得られたことにより、管路設計時に硬質ポリ塩化ビニル管と同口径での設計が可能となり、ダクタイル鉄管を採用することによる口径拡大の検討が不要となる。
適用条件
① 自然条件
なし
② 現場条件
従来の樹脂管と同様に、砂・砕石基礎を設ける場合はAL形AL2種管を用い、それらを設けずに発生土のみで埋戻しを行う場合にはAL形AL1種管を用いる。
後者の場合で、発生土の腐食性が高い場合は、管をポリエチレンスリーブで被覆する。
③ 技術提供可能地域
制限なし
④ 関係法令等
特になし
なし
② 現場条件
従来の樹脂管と同様に、砂・砕石基礎を設ける場合はAL形AL2種管を用い、それらを設けずに発生土のみで埋戻しを行う場合にはAL形AL1種管を用いる。
後者の場合で、発生土の腐食性が高い場合は、管をポリエチレンスリーブで被覆する。
③ 技術提供可能地域
制限なし
④ 関係法令等
特になし
活用効果
- 経済性
- 向上(15.25%)
- 品質
- 向上
- 施工性
- 向上
- 工程
- 短縮(19.57%)
- 安全性
- 同程度
- 周辺環境
- 向上
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 公
- 38件