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低炭素高持久コンクリート「e-CON」を用いたプレキャスト製品

2026/06/22 更新
  • 「e-CON」を用いたプレキャスト製品の例
  • 「e-CON」を用いたプレキャスト製品の耐久性

NETIS登録番号:CB-250022-A

概要

本技術は、セメントレスコンクリートe-CONを用いたプレキャストコンクリート製造技術であり、従来技術では硫酸腐食や塩害に、かぶりを厚くする等対応していたが、本技術の活用により硫酸腐食や塩害環境下で高い耐久性が期待できCO2排出削減など環境負荷低減も図れる。

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公的評価番号等

建設技術審査証明:第2402号(e-CON)(一財)土木研究センター

新規性

セメントを高炉スラグ微粉末、フライアッシュ、シリカフュームを主成分としたセメントレス結合材(以下、e-CONパウダー)で代替したコンクリート「e-CON®」を使用したプレキャストコンクリート製品を製造可能とした。

期待される効果

・コンクリート製造時のCO2排出量を約80%削減でき、e-CONパウダーの90%が産業副産物で構成されるため、環境負荷低減に貢献できる。
・e-CONパウダーの材料特性により、コンクリート硬化体組織が緻密化でき、耐硫酸性能と耐塩害性能を向上できる。
・力学的特性は普通コンクリートと同等であるため、従来の設計手法にて設計できる。
・プレキャスト製品の有効利用による、省力化、省人化を計ることができる。

適用条件

①自然条件
・以下の悪天候条件下では施工作業の中止を検討する。
風速:10.0m/秒以上、視程:1000m以下、降雨:50mm/回、降雪:25cm/回、震度:震度4以上

②現場条件
・標準施工時にプレキャスト製品質量に応じたクレーン設置、作業スペースが確保できること。
(例:φ700ヒューム管2.43mを設置する場合、玉掛スペース2.7m×4.43m=11.96m²程度を確保する)
・プレキャスト製品、使用重機の搬入が可能なこと。
・製品のストックヤードが確保できること。
③技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
④関連法令等
・特になし

価格

条件や環境により価格が変わるため、詳細な見積もりをお問い合わせください。

施工事例・施工実績

工事採用実績

2件
3件
1件

施工手順

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会社情報

会社名
日本ヒューム(株)
TEL
03-3433-4111
企業情報
公式サイト

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