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疲労強度を向上させるFLExB溶接

2026/07/28 更新
  • 従来工法と新工法の比較
  • 新工法の疲労等級

NETIS登録番号:CB-230007-A

概要

鋼製橋梁の疲労き裂の発生と伝播が危惧される回し溶接部において、ガセット短辺溶接ビードをガセット長辺溶接ビードで挟み込むように連続ビード施工する溶接で疲労き裂による構造性能への悪影響の発生を遅らせます。その結果、鋼製橋梁等の耐久性、さらには維持管理性が改善されます。

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従来技術

円弧の回し溶接で対応し、その疲労等級はF等級

新規性

従来のガセット溶接は、回し溶接でありJSSC疲労等級はF等級です。本技術は、ガセット短辺溶接ビードをガセット長辺溶接ビードで挟み込むように溶接施工することで、発生する疲労き裂の寸法を小さくし疲労等級を1等級(F等級からE等級へと)向上する。

期待される効果

本技術の活用により発生する疲労き裂の寸法を小さくし、疲労等級が1等級向上する効果(疲労破壊までの繰り返し数が約2倍)が得られ、構造物の耐久性が向上する。

適用条件

① 自然条件
従来技術と同じで対象物がアーク溶接できる気象条件(湿度90%以下、風速10m/s以下)。
② 現場条件
従来技術と同じで対象物がアーク溶接できる約2.0m x 2.0m =4.0m2のスペースがあること。
③ 技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし。
④ 関連法令等
なし。

活用効果

経済性
同程度
品質
向上
施工性
同程度
工程
同程度
安全性
同程度
周辺環境
同程度

価格

条件や環境により価格が変わるため、詳細な見積もりをお問い合わせください。

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
JFEスチール(株)
TEL
03-3597-3111
企業情報
公式サイト

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