ダルマ落し工法そこぬき君
2026/07/21 更新新規性
1.従来技術は1日中連続した金属音が発生し騒音・振動・粉塵などの公害への対応・改善が必要だったが、本技術はショートロットを内蔵した超低騒音大型ブレーカの打撃力を打撃用ロッドでベンチ下端(底部)の特殊割岩装置に伝え、ダブルの楔の原理で割岩するため騒音の低減が図れる。
2.従来技術の岩盤破砕では打撃による圧縮破壊のため1日に45m3しか破砕できなかったが、本技術の特殊割岩装置(そこぬき君)は「9,794t」の破砕力で、岩盤の底部を抜くことでオーバーハング状に自由面を追加し、上部の緩めた岩盤をダルマ落しの要領で破砕する。したがって高いベンチの岩盤(h=4.0m)を一気に破砕、従来より効率よく大量施工ができ中硬岩で1日当り103.68m3破砕できる。
3. 従来技術では岩盤の表面を打撃により破砕していたが、ダブルの楔の原理でベンチの底を抜き取ることにより、ベンチがオーバーハング状態になり岩盤が緩み、特殊割岩装置を挿入した「孔を利用し」超低騒音型大型ブレーカ(かち割り君)で破砕、またはリッパー付きバケットでの引き起しを容易にすることができる。
2.従来技術の岩盤破砕では打撃による圧縮破壊のため1日に45m3しか破砕できなかったが、本技術の特殊割岩装置(そこぬき君)は「9,794t」の破砕力で、岩盤の底部を抜くことでオーバーハング状に自由面を追加し、上部の緩めた岩盤をダルマ落しの要領で破砕する。したがって高いベンチの岩盤(h=4.0m)を一気に破砕、従来より効率よく大量施工ができ中硬岩で1日当り103.68m3破砕できる。
3. 従来技術では岩盤の表面を打撃により破砕していたが、ダブルの楔の原理でベンチの底を抜き取ることにより、ベンチがオーバーハング状態になり岩盤が緩み、特殊割岩装置を挿入した「孔を利用し」超低騒音型大型ブレーカ(かち割り君)で破砕、またはリッパー付きバケットでの引き起しを容易にすることができる。
期待される効果
1.中硬岩ベンチカット掘削において従来技術「大型ブレーカ掘削」では1日当り45m3であったが、本特殊割岩装置(ダブル楔)を5セット1組で破砕することにより、1日当り103.68m3になり従来技術と比較すると大きな工期短縮が図れる。
2.中硬岩破砕時、従来工法では機械から10mの地点で振動が79dB・騒音が106dB以上であったが、本技術では引っ張りによる破砕のため機械から10mの地点で振動51.9dB・騒音が80.6dBになる。
また、採用している大型の標準型クローラドリル(削岩ロッド2本継ぎ)は集塵機を搭載しているので、粉塵はほとんど発生しないため周辺環境や作業環境に配慮し公害抑制ができる。
3.従来の大型ブレーカ掘削では岩盤表面を圧縮破壊及び日施工量が少ないため長期に渡り連続した金属音が1日中響き公害を伴っていたが、本技術はショートロッド内蔵の大型ブレーカで岩盤の内部に力を伝え破砕するため騒音の低減が図れる。
2.中硬岩破砕時、従来工法では機械から10mの地点で振動が79dB・騒音が106dB以上であったが、本技術では引っ張りによる破砕のため機械から10mの地点で振動51.9dB・騒音が80.6dBになる。
また、採用している大型の標準型クローラドリル(削岩ロッド2本継ぎ)は集塵機を搭載しているので、粉塵はほとんど発生しないため周辺環境や作業環境に配慮し公害抑制ができる。
3.従来の大型ブレーカ掘削では岩盤表面を圧縮破壊及び日施工量が少ないため長期に渡り連続した金属音が1日中響き公害を伴っていたが、本技術はショートロッド内蔵の大型ブレーカで岩盤の内部に力を伝え破砕するため騒音の低減が図れる。
適用条件
① 自然条件
・時間当たり雨量が10mmを超える場合(破砕面に水が浮く)は、削孔作業が困難。 割岩作業は可。(雨量は状況判断)
・割岩作業は、大雨・強風・大雪は、作業不可
② 現場条件
・道路新設・道路改良・河川・河床掘削工事・造成工事等の中規模なオープン掘削工事に適用でき、小規模工事には適さない。
・バックホウが届く範囲で高いベンチがとれるほど効果が高い。
・岩盤掘削量 V=1,000m3以上。
③ 技術提供可能地域
技術提供地域については制限無し。
④ 関連法令等
・クレーン等安全規則(労働安全衛生法(昭和四十七年法律第五十七号)の規定より)
・時間当たり雨量が10mmを超える場合(破砕面に水が浮く)は、削孔作業が困難。 割岩作業は可。(雨量は状況判断)
・割岩作業は、大雨・強風・大雪は、作業不可
② 現場条件
・道路新設・道路改良・河川・河床掘削工事・造成工事等の中規模なオープン掘削工事に適用でき、小規模工事には適さない。
・バックホウが届く範囲で高いベンチがとれるほど効果が高い。
・岩盤掘削量 V=1,000m3以上。
③ 技術提供可能地域
技術提供地域については制限無し。
④ 関連法令等
・クレーン等安全規則(労働安全衛生法(昭和四十七年法律第五十七号)の規定より)
活用効果
- 経済性
- 低下(-250.5%)
- 品質
- 向上
- 施工性
- 低下
- 工程
- 短縮(56.76%)
- 安全性
- 同程度
- 周辺環境
- 向上