合成床版ジャケット
2026/07/28 更新新規性
従来技術のプレキャスト床版を有するジャケット式桟橋から新技術の合成床版を有するジャケット式桟橋に変えた。(プレキャスト床版を有するジャケットは、現地でジャケット式桟橋に載せ、結合させることで一体化する構造に対し、合成床版を有するジャケットは、ジャケット上の型枠と鋼部材を兼ねる鋼板(底鋼板)にコンクリートを打込むことでジャケットと一体化する構造である。)
期待される効果
・現地床版工事の工期短縮、工費削減
合成床版を有するジャケット式桟橋を使用する時は、底鋼板上の敷材の上で工事車両を使用して、コンクリートを打込む。コンクリートを打込むためには、型枠や支保工が必要になるが、底鋼板がその役割を担うため不要となる。コンクリートを打込む際には、合成床版を有するジャケットは従来必要であった作業船を使用しないため、海象条件に影響されず床版工事の工期短縮、工費削減が図れる。
合成床版を有するジャケット式桟橋を使用する時は、底鋼板上の敷材の上で工事車両を使用して、コンクリートを打込む。コンクリートを打込むためには、型枠や支保工が必要になるが、底鋼板がその役割を担うため不要となる。コンクリートを打込む際には、合成床版を有するジャケットは従来必要であった作業船を使用しないため、海象条件に影響されず床版工事の工期短縮、工費削減が図れる。
適用条件
① 自然条件
・水深の制約なし(中水深、大水深向け)
② 現場条件
・ジャケットの杭が施工(打設)可能な地盤。
・ジャケットを据付ける海上起重機船が当該海域に配置できること。
③ 技術提供可能地域
・ジャケット式(杭式)桟橋が計画できる地域。
④ 関係法令等
・港湾の施設の技術上の基準を定める省令(国土交通省 平成29年12月改正)
・高気圧作業安全衛生規則(厚生労働省 平成26年12月改正)
・海上衝突予防法(日本の法律 昭和52年6月)
・水深の制約なし(中水深、大水深向け)
② 現場条件
・ジャケットの杭が施工(打設)可能な地盤。
・ジャケットを据付ける海上起重機船が当該海域に配置できること。
③ 技術提供可能地域
・ジャケット式(杭式)桟橋が計画できる地域。
④ 関係法令等
・港湾の施設の技術上の基準を定める省令(国土交通省 平成29年12月改正)
・高気圧作業安全衛生規則(厚生労働省 平成26年12月改正)
・海上衝突予防法(日本の法律 昭和52年6月)
活用効果
- 経済性
- 向上(4.73%)
- 品質
- 同程度
- 施工性
- 向上
- 工程
- 短縮(32.14%)
- 安全性
- 向上
- 周辺環境
- 向上
施工事例・施工実績
施工手順
会社情報
- 会社名
- JFEエンジニアリング(株)
- TEL
- 03-3539-7225
- 企業情報
- 公式サイト