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エネルギー吸収型落石防護柵「ARCフェンス」

2026/06/22 更新
  • エネルギー吸収型落石防護柵 ARCフェンス
  • 支柱間隔を調整し、様々な地形に設置可能
  • 軽量・シンプルな構造で設置が容易
  • アンカー基礎構造で、立木の伐採を抑えて環境への負荷を低減
  • リングパネルは1個単位で交換可能であり、補修作業が容易

NETIS登録番号:CB-020004-VE

概要

ARCフェンスは、主に斜面に設置して道路や民家を落石から守る落石防護柵である。主要材料は、支柱、金網、ワイヤロープ、緩衝装置、アンカーであり、タイプによりリングパネルが追加される。落石エネルギー61kJ以下から最大1002kJまでのエネルギーレンジに対応する、6つのタイプをラインアップしており、構造物全体で効率良く落石エネルギーを吸収する。支柱間隔を調整し、地形に沿った配置や木々を避けた配置が可能なため、地山の掘削や立木伐採を最小限に抑えて環境への負荷を低減させる。起伏のある現場や、法枠斜面等にも適用することができる。各部材が軽量でシンプルな構造であるため、施工性が高く短工期・低コストを実現する。

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従来技術

高エネルギー吸収柵

公的評価番号等

NETIS CB-020004-VE(旧登録)

新規性

・支柱間隔を調整することができ、様々な地形に配置が可能である。
・捕捉対象となる落石の径・重量および落下高さから、最適なタイプを選定できる。
・オプション仕様として、金網を落石衝突面の下部から斜面に沿ってL型に追加配置することで、金網と地山の隙間をさらになくし、金網下部からの落石の抜け落ちを防止することができる。

期待される効果

・落石エネルギーに応じて最適なタイプを選定可能で、50kJ・100kJ・200kJ・300kJ・500kJ・1000kJの6つのタイプをラインアップしている。
・支柱間隔を5.0mから10.0mまで、1.0mずつ変えることができるため、地形に応じた配置計画が可能である。また、木々を避けて設置できるため、伐採を最小限に抑えられる。
・部材が軽量なため、人力運搬・人力施工が可能で、短工期・低コストで施工を行うことができる。また、比較的小規模なアンカー構造のため、削岩機を用いた削孔が可能である。
・アンカー基礎構造のため、立木の伐採や地山の掘削、廃土の発生を最小限に抑え、環境への負荷を低減する。また、ネット部材は透過性に優れ、周囲の景観に調和する。
・シンプルな構造のため、落石捕捉後の復旧作業が容易である。リングパネルは、損傷したリングを1個単位で取り換えることが可能で、補修期間と費用を大幅に削減できる。

適用条件

①自然条件
・落石が広範囲に多く点在する斜面。
・0~60°程度の斜面。
②現場条件
特になし。
③技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし。
④関係法令等
特になし。

価格

条件や環境により価格が変わるため、詳細な見積もりをお問い合わせください。

施工事例・施工実績

工事採用実績

95
674
30

提供可能地域

北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄

施工手順

カタログ

エネルギー吸収型落石防護柵『ARCフェンス』

落石対策便覧対応 落石対策製品ラインアップ

『落石・崩壊土砂・雪崩災害 対策製品』総合カタログ

会社情報

会社名
(株)プロテックエンジニアリング
TEL
025-278-1551
企業情報
公式サイト

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