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高エネルギー吸収型落石防護柵「マクロフェンス」

2026/06/22 更新
  • 高エネルギー吸収型落石防護柵 マクロフェンス
  • 落石エネルギー5000kJまでの大規模落石に対応
  • ネット変形量が小さく、道路付近・民家裏で対策可能
  • 支柱間隔を調整し、地形の変化に 対応できるバージョンを追加

NETIS登録番号:HR-090007-A

概要

マクロフェンスは、斜面に設置して道路や民家を落石災害から守る落石防護柵である。主要材料は、支柱、金網、ワイヤネット、ワイヤロープ、緩衝装置、アンカーである。落石エネルギー最大5000kJまでのエネルギーレンジに対応する、5つのタイプをラインアップしており、ワイヤネットと緩衝装置の変形により、効率良く落石エネルギーを吸収する。落石捕捉時のネットの変形量が小さいため、比較的保全対象物に近づけた配置が可能であり、用地取得に必要な面積を抑制しコストの縮減が期待できる。また、支柱間隔が調整可能なバージョンを追加したことで、地形に沿った配置が可能となり、起伏のある現場など適用範囲が拡大している。

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従来技術

落石洞門工(ロックシェッド)

公的評価番号等

NETIS HR-090007-A(旧登録)

新規性

・ネットと金網の変形、緩衝装置の変形により、エネルギーを吸収させる構造である。

期待される効果

・ネットと金網の変形、緩衝装置の変形により、最大対応落石エネルギー5000kJと、従来の高エネルギー吸収型落石防護柵では対応できなかった大規模な落石にも対応可能である。
・最大5000kJまでのそれぞれの落石エネルギーを適用範囲とする5つのタイプがあり、落石の規模に応じて最適なタイプを選ぶことで、無駄のない経済的な対策が可能となる。
・750kJ・1500kJ・2000kJ・3000kJ・5000kJの5つのタイプをラインアップしている。
・落石捕捉時のネット変形量が小さく、比較的保全対象に近づけた配置が可能で、用地取得に必要な面積を抑制できるため、コストの縮減が期待できる。ネット変形量は、実物供試体による衝撃載荷実験で確認されている。
・マクロフェンスの2000kJタイプに、支柱間隔を5.0mから10.0mまで、1.0m単位で変更できるバージョンを追加。起伏のある現場などで地形に沿った配置が可能となる。

適用条件

①自然条件
・雪崩や土石流などのない場所。
・地質が強酸性などの特殊でない場所。
②現場条件
・設置位置の多少の伐採が可能な場所。
・仮設によって資材の運搬が可能な範囲。
・アンカーの定着が可能な場所。
③技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし。
④関係法令等
特になし。

価格

条件や環境により価格が変わるため、詳細な見積もりをお問い合わせください。

施工事例・施工実績

工事採用実績

10
168
2

提供可能地域

北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄

施工手順

カタログ

高エネルギー吸収型落石防護柵『マクロフェンス』

高エネルギー吸収型落石防護柵 『マクロフェンス 2000kJタイプ』支柱間隔調整可能バージョン

落石対策便覧対応 落石対策製品ラインアップ

会社情報

会社名
(株)プロテックエンジニアリング
TEL
025-278-1551
企業情報
公式サイト

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