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PTSカルバート工法

2026/07/16 更新
  • PTSカルバート工法一般図(ハッチ部がPTS部材)
  • PTSカルバート工法全体写真

NETIS登録番号:CB-240023-A

概要

ボックスカルバートの新設にあたり、底版及び側壁を場所打ち鉄筋コンクリートで施工し、頂版のうち下側の一部部材をプレキャストコンクリート製PTS部材(PCa部材)により施工し、頂版のうち上側を場所打ち鉄筋コンクリートで施工する工法である。
これにより頂版コンクリート打設時の支保工を割愛することができ、従来工法に比して支保工を省略することによる工期短縮が可能となる。

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新規性

頂版の下側を現場打ちコンクリートからプレキャストコンクリート製PTS部材に変えた。

期待される効果

・頂版の下側をプレキャストコンクリート製PTS部材に変えたことにより、信頼性の高い工場製作となり、品質の向上が図れる。
・頂版の下側をプレキャストコンクリート製PTS部材に変えたことにより、型枠が不要となるため、周辺環境の向上が図れる。

適用条件

① 自然条件
PTS部材架設時:強風、大雨、大雪等の悪天候のため、作業の実施について危険が予想されるときは、当該作業を中止すること。
強風:10分間の平均風速が10m/s以上
大雨:1回の降雨量が50mm以上
大雪:1回の降雪量が25cm以上
② 現場条件
PTS部材の施工のため、運搬車と作業用クレーンの作業スペースが必要。
作業条件、使用クレーン、運搬車はボックスカルバートの大きさに左右されるため、現場ごとに設定。
(例:200t吊トラッククレーンの場合9.0m×15.0m=135m2程度。運搬車25tセミトレーラーの場合2.5m×17.0m=42.5m2程度。)
③ 技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし。
④ 関連法令等
土木構造物設計マニュアル(案)(平成11年) 社団法人全日本建設技術協会
道路土工-カルバート工指針(平成21年) 公益社団法人日本道路協会
道路橋示方書・同解説 I共通編・IIIコンクリート橋編(平成24年) 公益社団法人日本道路協会

活用効果

経済性
低下(-25.53%)
品質
向上
施工性
同程度
工程
短縮(29.5%)
安全性
同程度
周辺環境
向上

価格

条件や環境により価格が変わるため、詳細な見積もりをお問い合わせください。

施工事例・施工実績

工事採用実績

1件

施工手順

会社情報

会社名
(株)ライテク
TEL
076-495-7674
企業情報
公式サイト

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