電磁波レーダ法を用いた非破壊コンクリート内部鉄筋径計測技術
2026/07/28 更新従来技術
電磁誘導法
新規性
・電磁誘導現象を利用する電磁誘導法から,【ストラクチャスキャンSIR-EZシリーズ】を利用して鉄筋交差部周辺の上部・下部筋それぞれ2箇所のかぶり深さを測定し,両者の平均値の差から鉄筋径を判定する高周波電磁波レーダ法とした。
・判定方法を個別の手動判定から,一度に一定面を測定する3D探査法とした。
・鉄筋径を自動的に判定する専用解析ソフトウエアを開発し,測定波形の画像処理やマーキングを半自動とした。
・判定方法を個別の手動判定から,一度に一定面を測定する3D探査法とした。
・鉄筋径を自動的に判定する専用解析ソフトウエアを開発し,測定波形の画像処理やマーキングを半自動とした。
期待される効果
・電磁誘導現象を利用する電磁誘導法から,【ストラクチャスキャンSIR-EZシリーズ】を利用して鉄筋交差部周辺の上部・下部筋それぞれ2箇所のかぶり深さを測定し,両者の平均値の差から鉄筋径を判定する高周波電磁波レーダ法に変えたことにより,周辺鉄筋の影響を排除すること及び高精度で高深度のかぶり深さを測定することができるようになり,W筋の下部配筋,かぶり深さ>鉄筋間隔の狭配筋,かぶり深さ400mm以内の高深度の鉄筋径の判定が可能になる。
・判定方法を個別の手動判定から,一度に一定面を測定する3D探査法に変えたことにより,配筋状態(かぶり深さ,配置)と測定平面内における複数箇所の鉄筋径を一度の作業で求めることができるようになり,事前の配筋状態の確認作業が省略され,作業性が向上し,作業時間の短縮が図れる。
・鉄筋径を自動的に判定する専用解析ソフトウエアを開発し,測定波形の画像処理やマーキングを半自動に変えたことにより,作業員による個人誤差が低減され,データの信頼性向上が図れる。
・判定方法を個別の手動判定から,一度に一定面を測定する3D探査法に変えたことにより,配筋状態(かぶり深さ,配置)と測定平面内における複数箇所の鉄筋径を一度の作業で求めることができるようになり,事前の配筋状態の確認作業が省略され,作業性が向上し,作業時間の短縮が図れる。
・鉄筋径を自動的に判定する専用解析ソフトウエアを開発し,測定波形の画像処理やマーキングを半自動に変えたことにより,作業員による個人誤差が低減され,データの信頼性向上が図れる。
適用条件
① 自然条件
・装置が-20℃~40℃の環境で動作すること。
・雨天時や浸水の恐れがある水たまりなどがある場所では使用できない。
② 現場条件
・測定面が30cm×30cm以上の平面であること
・上部・下部両鉄筋の鉄筋径を計測する場合は両面から測定できること
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
④ 関連法令等
・特になし
・装置が-20℃~40℃の環境で動作すること。
・雨天時や浸水の恐れがある水たまりなどがある場所では使用できない。
② 現場条件
・測定面が30cm×30cm以上の平面であること
・上部・下部両鉄筋の鉄筋径を計測する場合は両面から測定できること
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
④ 関連法令等
・特になし
活用効果
- 経済性
- 低下(-14.7%)
- 品質
- 向上
- 施工性
- 向上
- 工程
- 短縮(37.5%)
- 安全性
- 同程度
- 周辺環境
- 同程度
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 公
- 1件