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光学振動解析技術【動画像による支承の変位量・回転量の計測技術】

2026/07/23 更新
  • 概要写真(現場での適用事例)
  • 狭隘部(中空床版橋)での計測事例

概要

・動画像を用いた遠隔・非接触の計測技術
・支承の上沓もしくは支承の上沓と接続されている近傍の上部構造(主に主桁下フランジや主桁ウェブ)について、3次元(橋軸・鉛直・橋軸直角)方向変位量および回転量を計測する技術
・支承の変位追随機能および鉛直支持機能について、スクリーニング調査を行う技術

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従来技術

接触式変位計

新規性

・変位入力装置を接触式センサからカメラに変えた
・変位入力装置の設置台数を4台から1台に変えた
・専用の計測用ソフトを導入した

期待される効果

・変位入力装置をカメラに変えたことにより、遠方からの計測(ノンターゲット)が可能となった
・変位入力装置の設置台数を1台に変えたことにより、以下の点が向上した
【安全性の向上】
 ・橋脚上での作業が必須ではなくなり、安全性が向上した
【施工性の向上】
 ・作業空間を75%縮減し、狭隘部を有する橋梁での計測が可能となった(例:中空床版橋)
 ・搬入機材を50%縮減し、可搬性が向上した
 ・設置時間を75%縮減し、作業効率および計測基数が増加した
・専用の計測用ソフトを導入したことにより、回転量の波形をリアルタイムで確認することができるようになった

適用条件

① 自然条件
・周囲で大きな環境光変動や温度変化が発生しないこと
・水面からの反射光等により、計測対象表面に局所的な照明変化が発生しないこと
・雨粒、雪、植物、昆虫などが入り込まない環境であること
・排気ガス、霞、空気冷温差(屈折・散乱)が少ないこと
② 現場条件
・移動時の最小所要空間寸法:長さ390mm×幅280mm×高さ280mm
・カメラ設置部の最小所要空間寸法:長さ200mm×幅200mm×高さ300mm
・パソコン設置部の最小所要空間寸法:長さ390mm×幅280mm×高さ280mm
・カメラ設置部~パソコン設置部が5m以内であること
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
④ 関連法令等
・特になし

活用効果

経済性
低下(-7.82%)
品質
同程度
施工性
向上
工程
短縮(66.67%)
安全性
向上
周辺環境
同程度

価格

条件や環境により価格が変わるため、詳細な見積もりをお問い合わせください。

施工事例・施工実績

工事採用実績

4件
6件

施工手順

カタログ

会社情報

会社名
(株)川金コアテック
TEL
048-259-1113
企業情報
公式サイト

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