マルビーム
2026/08/10 更新従来技術
重機1台につき1名の監視員(普通作業員)を配置し、手信号・声掛け・ホイッスル等によりオペレーターと作業員の動きを調整する方法。
公的評価番号等
NETIS CB-260006-A
新規性
本技術は、建設機械後方に赤色ライン光を地表へ投影し、危険範囲を視覚的に明示する点に新規性がある。従来の監視員による合図や保安灯・規制材による立入防止措置とは異なり、危険領域そのものを光として可視化することで、作業員が危険範囲を直感的かつ即時に把握できる仕組みとなっている。
期待される効果
本技術は、建設機械後方に赤色ライン光を投影して危険範囲を明確に示すことで、作業員が自ら危険領域を直感的に把握でき、夜間工事における重機との接触災害の低減が期待される。また、近年増加している外国籍作業員に対しても、視覚情報のみで危険を伝えられるため、言語に依存しない安全対策として有効である。さらに、重機の改造や配線を必要としない着脱式構造により、リース重機が中心の現場でも柔軟に設置・移設が可能である。安価で導入ハードルが低いことから、中小規模工事を含む幅広い現場において、負担の少ない実用的な安全対策としての普及が期待される。
適用条件
①自然条件
・夜間や低照度環境での使用に適している。
・気温は、-30℃~+60℃の範囲で使用可能。
・昼間の直射日光下や、夜間であっても投光器等により高照度となる環境では、投影ラインの視認性が低下するため適用外。
・強い降雨時や長時間の降雨条件下での使用は、バッテリー部の防水性能に基づき適用外。
・使用後は速やかに取り外し、乾燥・保管することが前提。
②現場条件
・重機周囲の安全確保を目的とする作業現場に適している。
③技術提供可能地域
・技術提供可能地域については、制限なし。
④関連法令等
・特になし。
・夜間や低照度環境での使用に適している。
・気温は、-30℃~+60℃の範囲で使用可能。
・昼間の直射日光下や、夜間であっても投光器等により高照度となる環境では、投影ラインの視認性が低下するため適用外。
・強い降雨時や長時間の降雨条件下での使用は、バッテリー部の防水性能に基づき適用外。
・使用後は速やかに取り外し、乾燥・保管することが前提。
②現場条件
・重機周囲の安全確保を目的とする作業現場に適している。
③技術提供可能地域
・技術提供可能地域については、制限なし。
④関連法令等
・特になし。
製品サイズ
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 他
- 6件以上
代表的な公共工事実績
| 発注者名 | 横浜市磯子区磯子土木事務所 |
|---|---|
| 工事名称 | 磯子区岡村五丁目地内舗装補修工事(夜間)(平準化工事) |
| 施工場所 | 磯子区岡村五丁目1番4号地先から岡村六丁目16番21号地先まで |
| 対象工事の目的 | 舗装の老朽化に伴う舗装補修工事 |
| 施工年度 | 令和7年度 |
| 採用理由 | 夜間施工時の重機と作業員の接触事故防止および危険範囲の見える化を目的として採用した。 |
| 施工後の評価 | 赤色ラインにより重機後方の危険範囲を視覚的に確認でき、安全性の向上に有効であった。 |
提供可能地域
北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄