先行床施工式システム吊り棚足場工法(TENMAX)
2026/07/09 更新従来技術
橋梁点検車等を用いて構築するパイプ吊り足場
新規性
・吊り棚足場の施工期間は常時、橋梁点検車を使用していたのを起点の2スパン以降は先行床施工用部材(TENMAX)を使用するように変えた。
・先行床施工用部材(TENMAX)は、部材送出長さによって調節可能なビーム材やローラー付吊り金具等を構成部材としている。
・先行床施工用部材(TENMAX)は、部材送出長さによって調節可能なビーム材やローラー付吊り金具等を構成部材としている。
期待される効果
・TENMAXを使用することで橋梁点検車の使用期間が最小限になり、橋梁点検⾞の操作・移動⼯程は起点となる2スパンのみで⾏う為、工程数が減少するのに加えて、橋梁点検車使用時の交通規制日数の減少等により周辺環境への影響を軽減させることができ、橋梁点検車や各物品のレンタル日数が減ることにより経済性が向上しているのに加えて、交通規制日数が限られている等、橋梁点検車を長期間用いることができない現場においても施工可能な為、施工性が向上している。
・TENMAXを使用することで⾜場施⼯時の作業スペースは広く、先⾏床を施⼯していく毎に広がっていくため作業員環境が向上している。作業床から身を乗り出す困難な作業がなく、全て作業床上で先行床の施工を行うことができる為、安全性が向上している。
・部材送出長さによって調節可能なビーム材やローラー付吊り金具等を構成部材とすることでスムーズに吊り棚足場を構築することができる為、施工性が向上している。
・TENMAXを使用することで⾜場施⼯時の作業スペースは広く、先⾏床を施⼯していく毎に広がっていくため作業員環境が向上している。作業床から身を乗り出す困難な作業がなく、全て作業床上で先行床の施工を行うことができる為、安全性が向上している。
・部材送出長さによって調節可能なビーム材やローラー付吊り金具等を構成部材とすることでスムーズに吊り棚足場を構築することができる為、施工性が向上している。
適用条件
① 自然条件
・強風(10分間の平均風速が毎秒10m以上の風)、大雨(一回の降雨量が50㎜以上の降雨)、大雪(一回の積雪量が25cm以上の降雪)、中震(震度4)以下の地震等の影響がなく、吊り棚足場が安全に使用できる環境であること。
・橋梁点検車や高所作業車等を用いた作業に影響のある強風・大雨・大雪等の荒天時。
② 現場条件
・施工する足場材としてVMAXシステムを用いること。
・吊りチェーンの取り付け元を設置することが可能な桁であること。
・取り付け元のピッチがおやご方向に最大3.8m以下、ころばし方向に最大1.855m以下の範囲で取ること。
・架設面積1000㎡分の資材置き場として約15~20㎡を要する。
・交通規制が可能な期間を確認すること。(起点となる2スパン分の足場材設置時に橋梁点検車等を3日間用いるため)
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し。
④ 関連法令等
平成29年度版「労働安全衛生規則」第二款足場の組み立て等における危険の防止P1284-1286、第五款つり足場P1295-1297
・強風(10分間の平均風速が毎秒10m以上の風)、大雨(一回の降雨量が50㎜以上の降雨)、大雪(一回の積雪量が25cm以上の降雪)、中震(震度4)以下の地震等の影響がなく、吊り棚足場が安全に使用できる環境であること。
・橋梁点検車や高所作業車等を用いた作業に影響のある強風・大雨・大雪等の荒天時。
② 現場条件
・施工する足場材としてVMAXシステムを用いること。
・吊りチェーンの取り付け元を設置することが可能な桁であること。
・取り付け元のピッチがおやご方向に最大3.8m以下、ころばし方向に最大1.855m以下の範囲で取ること。
・架設面積1000㎡分の資材置き場として約15~20㎡を要する。
・交通規制が可能な期間を確認すること。(起点となる2スパン分の足場材設置時に橋梁点検車等を3日間用いるため)
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し。
④ 関連法令等
平成29年度版「労働安全衛生規則」第二款足場の組み立て等における危険の防止P1284-1286、第五款つり足場P1295-1297
活用効果
- 経済性
- 向上(35.32%)
- 品質
- 同程度
- 施工性
- 向上
- 工程
- 短縮(47.19%)
- 安全性
- 向上
- 周辺環境
- 向上
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 1件