仮設杭の支持力測定装置
2026/07/15 更新新規性
従来、動的支持力値は、振動数、打設速度、モータ圧力値を測定し、これらの値を動的支持力算定式に代入して算出していた。振動数の測定には回転計を用い、バイブロハンマ近傍で直接測定していた。打設速度の測定にはストップウォッチとレベル(水準儀)を用い、単位時間当たりの打設長から算出していた。モータ圧力値は油圧ユニットに表示される値を目視で確認していた。
本技術では、バイブロハンマに取り付けたMEMSデバイス、レーザー距離計、および油圧ユニットに取り付けた油圧圧力計によって、振動数、打設速度、モータ圧力値を自動で測定できるようになった。これらのデータを支持力演算ソフトに集積し、高速演算することによって、動的支持力値の自動算出が可能となった。
本技術では、バイブロハンマに取り付けたMEMSデバイス、レーザー距離計、および油圧ユニットに取り付けた油圧圧力計によって、振動数、打設速度、モータ圧力値を自動で測定できるようになった。これらのデータを支持力演算ソフトに集積し、高速演算することによって、動的支持力値の自動算出が可能となった。
期待される効果
振動数、打設速度、モータ圧力値の自動計測により、人為誤差の低下と計測のための人員削減による経済性の向上が図られる。
動的支持力値の算出が自動化されたことにより、施工性の向上が図られる。
動的支持力値の算出が自動化されたことにより、施工性の向上が図られる。
適用条件
① 自然条件
・レーザー距離計(赤外線)が動作しないような降水(降水量1mm/時以上)や降雪(降雪量1cm/時以上)を除く、杭打ち施工が可能な天候
② 現場条件
・データの受信はバイブロハンマが視認できる距離(約200m程度)で行う
③ 技術提供可能地域
技術提供地域については制限無し
④ 関連法令等
国内電波法(認証済み)
・レーザー距離計(赤外線)が動作しないような降水(降水量1mm/時以上)や降雪(降雪量1cm/時以上)を除く、杭打ち施工が可能な天候
② 現場条件
・データの受信はバイブロハンマが視認できる距離(約200m程度)で行う
③ 技術提供可能地域
技術提供地域については制限無し
④ 関連法令等
国内電波法(認証済み)
活用効果
- 経済性
- 向上(2.77%)
- 品質
- 同程度
- 施工性
- 向上
- 工程
- 同程度(0%)
- 安全性
- 同程度
- 周辺環境
- 同程度
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 公
- 2件