上部障害クリア工法(U形鋼矢板500mm・600mm対応)
2026/07/17 更新新規性
・空頭制限下で施工する場合に必要なクリアランス(鋼矢板天端~上部障害物)が4000mmの圧入機から1750mmの圧入機に変えた
・圧入機のチャックを前方が開かない構造から前開き構造に変えた
・鋼矢板の建て込み方法を、別途クレーンを用いて行う方法から圧入機に取り付けられた吊込装置を用いて行う方法に変えた
・圧入機が自走する際の一部動作を手動から自動に変えた(※1)
(※1)自走とは、圧入機を前進移動させる工程のこと。
・圧入機のチャックを前方が開かない構造から前開き構造に変えた
・鋼矢板の建て込み方法を、別途クレーンを用いて行う方法から圧入機に取り付けられた吊込装置を用いて行う方法に変えた
・圧入機が自走する際の一部動作を手動から自動に変えた(※1)
(※1)自走とは、圧入機を前進移動させる工程のこと。
期待される効果
・必要クリアランス(鋼矢板天端~上部障害物)が1750mmの圧入機に変えたことにより、事前の盤下げ及び鋼矢板圧入後の埋め戻し工程が不要となるため、工程短縮が図られ、周辺地盤への影響も抑制できる(その他(写真);「施工機械の寸法比較」参照)
・圧入機のチャックを前開き構造に変えたことにより、チャックの上方からではなくチャックの前方から鋼矢板の建て込みを行えるようになったため、チャックの高さ分だけ建て込み鋼矢板長を長くすることが可能となり、継箇所数を減らすことで工程短縮となる(効果写真;「従来技術と新技術の比較」参照)
・鋼矢板の建て込み方法を圧入機に取り付けられた吊込装置を用いて行う方法に変えたことにより、吊込作業時にクレ-ンよりも既設杭を把持した 圧入機の方が転倒の危険性が低いため、安全性が向上する
・圧入機が自走する際の一部動作を自動化したことにより、オペレータの負担を軽減するため、施工性が向上する
・圧入機のチャックを前開き構造に変えたことにより、チャックの上方からではなくチャックの前方から鋼矢板の建て込みを行えるようになったため、チャックの高さ分だけ建て込み鋼矢板長を長くすることが可能となり、継箇所数を減らすことで工程短縮となる(効果写真;「従来技術と新技術の比較」参照)
・鋼矢板の建て込み方法を圧入機に取り付けられた吊込装置を用いて行う方法に変えたことにより、吊込作業時にクレ-ンよりも既設杭を把持した 圧入機の方が転倒の危険性が低いため、安全性が向上する
・圧入機が自走する際の一部動作を自動化したことにより、オペレータの負担を軽減するため、施工性が向上する
適用条件
① 自然条件
・特になし
② 現場条件
・作業スペース:陸上施工の場合(クレーン設置、鋼矢板置場等)25m×12m(鋼矢板長が12m程度の場合;作業ヤードは鋼矢板長により異なる)
・作業スペース:水上施工の場合(クレーン設置、鋼矢板置場等)32m×20m(クレーン付台船等の大きさにより異なる)
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
④ 関連法令等
・騒音規制法(環境省、平成26年改正)
・オフロード法(環境省、平成18年施行)
・特になし
② 現場条件
・作業スペース:陸上施工の場合(クレーン設置、鋼矢板置場等)25m×12m(鋼矢板長が12m程度の場合;作業ヤードは鋼矢板長により異なる)
・作業スペース:水上施工の場合(クレーン設置、鋼矢板置場等)32m×20m(クレーン付台船等の大きさにより異なる)
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
④ 関連法令等
・騒音規制法(環境省、平成26年改正)
・オフロード法(環境省、平成18年施行)
活用効果
- 経済性
- 低下(-8.43%)
- 品質
- 同程度
- 施工性
- 向上
- 工程
- 短縮(66.18%)
- 安全性
- 向上
- 周辺環境
- 向上
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 1件
- 公
- 6件