BMシート工法
2026/07/15 更新従来技術
連続繊維シート工法
新規性
コンクリート構造物の剥落防止手段として、炭素繊維シートをエポキシ系含浸接着剤で貼り付ける方法から、バサルトメッシュを高分子系浸透性防水材で貼り付ける方法に変更した
期待される効果
・バサルトメッシュは高い柔軟性を持つため省工程で施工できるため、工期短縮とコストダウンが可能である
・プライマー、含浸、表面保護が一つの材料で統一可能で、工程が短縮できる
・バサルトメッシュの貼り付けに用いる高分子系浸透性防水材が透明(※グレー色や調色も可能)で、高い防汚性を持つため、施工後長期に亘り下地の視認(ひび割れなどの変状)が可能である
・バサルトメッシュは導電性がないため、送電線付近での作業時における漏電のリスクが低い
・隅角部や水切りに適用する場合でも面取りが不要であり、施工性が向上する
・使用材料が消防法における危険物や指定可燃物に該当せず、かぶれなどの皮膚疾患を引き起こすエポキシ樹脂材料を用いていないため、周辺環境や施工者への負荷が少ない
・プライマー、含浸、表面保護が一つの材料で統一可能で、工程が短縮できる
・バサルトメッシュの貼り付けに用いる高分子系浸透性防水材が透明(※グレー色や調色も可能)で、高い防汚性を持つため、施工後長期に亘り下地の視認(ひび割れなどの変状)が可能である
・バサルトメッシュは導電性がないため、送電線付近での作業時における漏電のリスクが低い
・隅角部や水切りに適用する場合でも面取りが不要であり、施工性が向上する
・使用材料が消防法における危険物や指定可燃物に該当せず、かぶれなどの皮膚疾患を引き起こすエポキシ樹脂材料を用いていないため、周辺環境や施工者への負荷が少ない
適用条件
① 自然条件
・施工時の気温は5℃以上とする
・施工時の湿度は90%未満とする
・アイゾールEXは凍結防止のため5℃以上で保管する
② 現場条件
・塗布面にジャンカ(豆板)や欠けなどがある場合、当社製の補修材HDSパウダーや、ポリマーセメント系断面修復材などを用いて、あらかじめ断面修復工を行なう。この場合、断面修復材が所定の強度を発現した後にBMシート工法の施工を行う
・幅0.2mm以上のひび割れがある場合は、適切な補修を行った後にBMシート工法を施工する
・躯体表面のセメントモルタル分が経年劣化により消失し、粗骨材が露出している場合や凹凸がある場合は、あらかじめ当社製の補修材HDSパウダーや、ポリマーセメント系補修材を用いて下地補修(不陸調整)を行うか、現場にてアイゾールEX使用量のキャリブレーションを実施する(ロス率20%程度までとする)
・施工する下地の一部分に鋼材がある場合は、鋼材表面の汚れを除去し、AEシールを鋼材接着用プライマーとして0.1kg/m2塗布してから、BMシート工法を施工する
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし
④ 関連法令等
・特になし
・施工時の気温は5℃以上とする
・施工時の湿度は90%未満とする
・アイゾールEXは凍結防止のため5℃以上で保管する
② 現場条件
・塗布面にジャンカ(豆板)や欠けなどがある場合、当社製の補修材HDSパウダーや、ポリマーセメント系断面修復材などを用いて、あらかじめ断面修復工を行なう。この場合、断面修復材が所定の強度を発現した後にBMシート工法の施工を行う
・幅0.2mm以上のひび割れがある場合は、適切な補修を行った後にBMシート工法を施工する
・躯体表面のセメントモルタル分が経年劣化により消失し、粗骨材が露出している場合や凹凸がある場合は、あらかじめ当社製の補修材HDSパウダーや、ポリマーセメント系補修材を用いて下地補修(不陸調整)を行うか、現場にてアイゾールEX使用量のキャリブレーションを実施する(ロス率20%程度までとする)
・施工する下地の一部分に鋼材がある場合は、鋼材表面の汚れを除去し、AEシールを鋼材接着用プライマーとして0.1kg/m2塗布してから、BMシート工法を施工する
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし
④ 関連法令等
・特になし
活用効果
- 経済性
- 向上(35.25%)
- 品質
- 向上
- 施工性
- 向上
- 工程
- 短縮(54.17%)
- 安全性
- 向上
- 周辺環境
- 向上
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 4件
- 公
- 11件
施工手順
会社情報
- 会社名
- (株)アイゾールテクニカ
- TEL
- 075-757-8199
- 企業情報
- 公式サイト