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スノーネット式雪崩予防柵「三角フェンス」

2026/06/22 更新
  • スノーネット式雪崩予防柵 三角フェンス
  • 500kJまでの落石エネルギーにも対応
  • 人力で支柱建て込みも可能で、斜面上で優れた施工性を発揮
  • 立木を伐採せず、避けて配置が可能
  • 斜面崩壊後の雪崩対策で採用された事例

NETIS登録番号:HR-020009-VE

概要

三角フェンスは、斜面に設置し、5.0mまでの積雪深に対応する雪崩予防柵である。落石防護柵として500kJまでの落石エネルギーにも対応することができる。主要材料は、支柱、金網、ワイヤネット、ワイヤロープ、アンカーである。比較的軟弱な地盤の現場でも、地盤の改良をせずに設置可能で、従来型の雪崩予防工(固定柵)では施工困難な現場に最適である。構成部材が軽量であり、比較的小型の重機で施工できるため、山腹での対策にも適用可能で施工性に優れている。基礎がアンカー構造であるため、地山の掘削量を抑えることができるほか、立木を避けた配置が可能で、伐採を最小限に抑えることにより環境への負荷を低減する。

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従来技術

鉛直式雪崩落石兼用柵

公的評価番号等

NETIS HR-020009-VE(旧登録)

新規性

・雪崩、雪圧、落石の衝撃エネルギーは、菱形の網目をしたネットや連続した三角形のネット全体の変形で吸収されるため、エネルギーの吸収効率がよい。また、衝撃を受けても柵高の減少が生じにくい。
・エネルギーがフェンスに対して斜めに作用しても、フェンス内面の変形に対する抵抗が大きいため安定している。
・コンクリート基礎が不要であり、材料が軽量で架設が容易なため、短期施工が可能である。

期待される効果

・500kJまでの落石エネルギーにも対応できるため、落石の危険性がある斜面の雪崩対策や、積雪地域での落石対策にも有効である。
・アンカーで地山に係留する構造のため、比較的軟弱な地盤の現場でも、地盤改良をすることなく設置が可能である。
・構成部材が軽量で、比較的小型の重機で施工できるため、クレーンなどの使用が難しい現場や山腹での対策にも適用できる。
・アンカー基礎は、地山の掘削量を抑えることができるほか、立木を避けた配置が可能なため、伐採を最小限に抑えて環境への負荷を低減する。
・主にネット部材で構成されるため、透過性に優れる。また、支柱は環境色に着色が可能で、周囲の景観に調和する。
・雪圧・落石の衝撃がネット面のみに作用するため、支柱の損傷など二次的な破壊が発生しない。

適用条件

① 自然条件
積雪深は5.0mまで。落石エネルギーは500kJまで。
② 現場条件
斜面勾配60°まで 。
③ 技術提供可能地域
制限なし。
④ 関係法令等
特になし。

価格

条件や環境により価格が変わるため、詳細な見積もりをお問い合わせください。

施工事例・施工実績

工事採用実績

32
433

提供可能地域

北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄

施工手順

カタログ

スノーネット式雪崩予防柵『三角フェンス』

雪崩対策製品ラインアップ

落石対策便覧対応 落石対策製品ラインアップ

会社情報

会社名
(株)プロテックエンジニアリング
TEL
025-278-1551
企業情報
公式サイト

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