土壌硬度や土性、酸度、法面勾配、降雨量、周辺の植生状況等を総合判断し種子の選定を提案している。
また、景観上の問題を考慮して選定する必要や、特殊な種子を使う場合に灌水や追肥等の維持管理を実施したり、工法グレードを上げる必要が生じる場合もある。
さらに、遊歩道や民家近傍では花粉症問題の対策も検討する必要があり、様々な事柄から判断して、工法や配合検討を行うことが望まれる。
尚、環境保安林内や、国立・国定公園等の自生種での緑化をご検討の場合は、侵食防止を図りつつ飛来種子や埋土種子の定着を促す、自然侵入促進型の製品がお勧めである。
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