港湾・空港施設及び道路・橋梁等におけるコンクリート部材に対する塩害及び水密性(防水性)及びアルカリ骨材反応等の対策を目的とした表面被覆工法であり、新設および既設の構造物に適用できる。
使用する被覆材は、10秒から20秒でゲル化し硬化するため、吹付け後の垂れ落ちを防止でき、数分で作業上の歩行が可能となる。また、被覆材の施工には自動監視された2液混合型機械化システムを使用することで、物性の品質を確保し、スプレー状で連続的に吹付け成膜する。このため、既設構造物における平面以外の立面、天井面のような複雑な部位でも垂れ落ちせず、継目の無く、均質な塗膜が形成できる。さらに8㎜のひび割れ幅にも追従。このため、塩害・水密性(防水性)及びアルカリ骨材反応等の対策を施すコンクリート部材のひび割れに対して追従でき、被覆性能に優れる。必要に応じて、使用する顔料やトップコートにて希望する色に調合が可能であり、景観対策にも使用できる。
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