2022.04.01
東亜グラウト工業株式会社
斜面崩壊対策待受け工
インパクトバリア設置事例① |
インパクトバリア設置事例② |
新 規 性 |
地山の改変が少なく、透過性が高い柔構造の急傾斜地崩壊対策工。資材が軽量なため狭隘な箇所でも設置可能である。
適 用 箇 所 |
・斜面崩壊土砂の移動の力(Fsm)が150kN/㎡以内。
・斜面の最大崩壊深が2m 以内の斜面。
開 発 目 標 |
・経済性の向上
・地球環境への影響抑制
活 用 の 効 果 |
比較対象従来技術:待受け擁壁
・経済性:向上(35.44%)
・工 程:短縮(70.88%)
・品 質:向上
・安全性:向上
・施工性:向上
・周辺環境への影響:向上
単 価 |
都度見積り