2022.04.01

NEac工法「高強力不織布・樹脂含浸・柱脚防食工法」 KK-200010-A

小泉製麻株式会社

 

 

標識、ガードレール等の道路付属物の柱脚部に高強力不織布を用いる防食工法

 

 

防食予防目的で設置し他新設照明柱

歩道橋高欄部への防食予防

 

 

 

   新 規 性

 

道路付属物等の支柱基部などを高強力不織布・樹脂含侵により防食する技術。不織布使用で様々な形状に適用でき10年以上の防食効果が期待できる。

 

 

 

   適 用 箇 所

 

・柱脚部の防食を必要とする部分
柱脚部の地際、ボルト、ナットの締結箇所

 

 

 

   開 発 目 標

 

・耐久性の向上

 

 

 

   活 用 の 効 果

 

比較対象従来技術:防食塗装

・経済性:低下(-382.17%)

・工程:同程度

・品質:向上

・安全性:同程度

・施工性:同程度

・周辺環境への影響:同程度

 

 

 

   単 価

 

都度見積り