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2022.04.01

赤外線調査トータルサポートシステム Jシステム SK-110019-VE

一般社団法人 赤外線画像診断研究協会

 

 

高精度で変状箇所の絞り込みが可能。コストがかかる直接打音点検数量を大幅に削減でき、コスト縮減、工程短縮および現地での施工性、安全性の向上が図れる。

 

 

 

調査支援モニター

(左:赤外線画像 右:損傷判定画像)

 

 

 

   新 規 性

 

高性能赤外線カメラによる撮影と、独自の赤外線画像解析技術により、遠望非接触にて高精度かつ定量的に浮き・剥離箇所を検出することが可能である。

 

 

 

   適 用 箇 所

 

・コンクリート片の落下により第三者被害の危険性が想定される橋梁におけるコンクリートの浮きなどの損傷の点検
・屋外環境下のコンクリート構造物

 

 

 

   開 発 目 標

 

・省力化
・経済性の向上
・安全性の向上

 

 

 

   活 用 の 効 果

 

比較対象従来技術:打音法による橋梁点検

・経済性:向上(54.76%)

・工程:短縮(36.9%)

・品質:同程度

・安全性:向上

・施工性:向上

・周辺環境への影響:向上

 

 

 

   単 価

 

都度見積り

 

 

 

 


 

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