2022.04.01

迅速に設置可能な切土工事の防護柵(メッシュウォールガード工法) KT-210101-A

太陽工業株式会社

 

 

道路拡幅工事の仮設防護柵。迅速に設置可能な防護柵工法(メッシュウォールガード工法)

 

 

設置状況-1

設置状況-2

 

 

 

   新 規 性

 

支柱を地盤への杭打ちから、ベースプレートとメッシュウォール(連続箱型鋼製枠)への中

詰め材充填に変更し、騒音・振動の減少と経済性の向上を図った

 

 

 

   適 用 箇 所

 

道路拡張工事等で切土法面からの落石防護工や緊急災害対策の法面崩壊箇所における防護工

 

 

 

   開 発 目 標

 

・経済性の向上
・周辺環境への影響抑制

 

 

 

   活 用 の 効 果

 

比較対象従来技術:杭基礎方式(親杭横矢板方式)による防護柵工法

・経済性:45.87%向上

・工程::57.14%短縮

・品質:同程度

・安全性:同程度

・施工性:同程度

・周辺環境への影響:向上

 

 

 

   単 価

 

都度見積り