2022.04.01

燃料電池を用いた夜間照明 KK-210043-A

アビオスエンジニアリング株式会社

 

 

商用電源が確保できない場所において、水素による燃料電池の発電により、

CO2や有害ガスを発生させず、振動・騒音を低減する照明装置

 

 

夜間使用例

運搬時        装置の外観

 

 

 

   新 規 性

 

・ ガソリン、軽油を燃料とせず、CO2や有害ガスを発生しない水素による燃料電池を使用

  した
・100Wという超小型燃料電池の実用化を計った

 

 

 

   適 用 箇 所

 

・商用電源のないあらゆる工事現場の夜間工事
・住宅街など騒音が問題となる現場
・閉鎖的な空間である地下・トンネルなどの工事現場

 

 

 

   開 発 目 標

 

・安全性の向上
・作業環境の向上
・周辺環境への影響抑制

 

 

 

   活 用 の 効 果

 

比較対象従来技術:工事用投光器 

・経済性:低下(-108.75%)

・工程:同程度

・品質:同程度

・安全性:向上

・施工性:向上

・周辺環境への影響:向上

 

 

 

   単 価

 

都度見積り