2022.10.14

ICT 施工対応の水陸両用ブルドーザ工法 QS-220011-A

青木あすなろ建設株式会社

 

 

陸上機械では届かない水深7mまで浚渫可能、急な増水でも迅速退避可能で通年施工可能。
マシンガイダンス施工で高効率、施工履歴データにより面的に施工管理。

 

 

水陸両用ブルドーザ(D155W)

によるICT 施工状況

 水陸両用ブルドーザによる浚渫工事状況

 

 

 

   新 規 性

 

 陸上部から水深7mまで稼働可能である。
マシンガイダンス機能により、施工状況をリアルタイムに把握・記録することが可能となっ

た。

 

 

 

   適 用 箇 所

 

・河道掘削、ダム堆砂、漁港・港湾の浚渫、養浜
・ドーザ、リッパを使用する工種
・後部リッパの代わりにクレーン装置を付けることも可能

 

 

 

   開 発 目 標

 

・省力化

・経済性の向上

 

 

 

   活 用 の 効 果

 

比較対象従来技術:バックホウ浚渫船による浚渫
・経済性:向上(54.21%)
・工 程:同程度
・品 質:同程度
・安全性:向上

・施工性:向上
・周辺環境への影響:同程度

 

 

 

   単 価

 

都度見積り