2024.10.09

寒中コンクリートの打設において、凍結防止しながら、短期間で養生できる技術情報が欲しい。

 

寒中コンクリート打設のNEEDS】

 

        

 

 

 

 夏期等にコンクリートを打設する際は、気温が20度や30度程度であるため通常の養生を行うが、冬期になると養生時のコンクリートが凍害を受ける場合がある。冬期の養生方法には、ストーブなどを用いて凍結を防止したり、ブルーシートで覆って風よけする必要があるが、もっと簡素化できる技術があれば知りたい。

 

 


【解決SEEDS】

 ○○工法 / 株式会社○○

 

    

                           

 

 

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製品の活用効果
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