2022.04.01
株式会社 アストン
新設コンクリート構造物の表面保護
CS-21ネオ荷姿:20kgポリ缶 |
標準塗布工法概要図 |
新 規 性 |
材料の浸透性を高め、従来技術に必須であった散水を伴う工程を不要とし施工性を改善したことにより、工期を短縮しコストを縮減する。
適 用 箇 所 |
新設コンクリート構造物
(現場打ちコンクリート、プレキャストコンクリート[二次製品]等)
開 発 目 標 |
・省力化
・経済性の向上
・耐久性の向上
活 用 の 効 果 |
比較対象従来技術:表面含浸工法(反応型けい酸塩系表面含浸工法)
・経済性:向上(58.6%)
・工程:短縮(66.67%)
・品質:向上
・安全性:向上
・施工性:向上
・周辺環境への影響:同程度
単 価 |
標準歩掛 1,400円/㎡(ロス率5%、材工共300㎡以上)