2022.04.01
株式会社 エヌ・エス・ピー
矢板施工に使用する支保工材で、開口5.3m×5.3m(専用腹起材を使用する事で桁方向は7.4mまで対応可能)まで同時に腹起材と切梁材の設置が可能
四面梁4型 |
水圧四面梁設置方法 |
新 規 性 |
腹起しが伸縮する事で切梁を兼ねる構造となっており、支保工を一度に設置出来る為、従来よりも作業工程を短縮できる。
適 用 箇 所 |
電線共同溝工事、道路情報板設置工事、マンホール、合併浄化槽設置工事、推進工事、橋脚基礎部工事の立孔部
開 発 目 標 |
・経済性の向上
・安全性の向上
・作業環境の向上
活 用 の 効 果 |
比較対象従来技術:鋼製山留材(H形鋼)
・経済性:向上
・工程:短縮
・品質:同程度
・安全性:向上
・施工性:向上
・周辺環境への影響:向上
単 価 |
都度見積り