2022.04.01

GTF受圧板工法 CB-150011-A(旧登録)

補強土植生のり枠工協会(イビデングリーンテック株式会社内)

 

 

全面緑化できる景観性に優れたのり面保護工
軽量でコンパクトな受圧板とジオグリッドを用いるのり枠を組み合わせた地山補強土工

 

 

受圧板設置状況

全面緑化が可能なGTF受圧板工法

 

 

 

   新 規 性

 

のり枠面を含む全面緑化が可能で、自然と調和した緑豊かなのり面・斜面となる。軽量で扱いやすい使用材料により、施工性の向上、工期短縮も可能。

 

 

 

   適 用 箇 所

 

・道路、治山、急傾斜地などの切土・盛土のり面、自然斜面

・景観保全が求められる現場

・1:0.5より緩い勾配に適用

 

 

 

   開 発 目 標

 

・省力化

・耐久性の向上

・周辺環境への影響抑制

 

 

 

   活 用 の 効 果

 

比較対象従来技術:現場吹付のり枠工(地山補強土工の適用型)

・経済性:向上(14.59%)

・工程:短縮(32.14%)

・品質:向上

・安全性:向上

・施工性:向上

・周辺環境への影響:向上

 

 

 

   単 価

 

都度見積り