2022.04.01
株式会社 ホーシン
小規模掘削用のジャッキ調整可能な四面支保工材
ギア構造によりスピーディーに伸縮可能
施工事例 |
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新 規 性 |
・腹起し材に切梁を内蔵させ一体型にした事で開削幅に伸縮調整可能な支保工材となり作業性が大幅に向上
・支保工の4隅を専用連結ピンで容易に連結可能
適 用 箇 所 |
大型浄化槽埋設工事、大型基礎構造物工事、共同溝埋設工事、カルバート設置工事、橋脚耐震補強工事など深さ4mまでの掘削工事に最適である。
開 発 目 標 |
・施工性の向上
・安全性の向上
・省力化
活 用 の 効 果 |
比較対象従来技術:鋼製山留め材(H型鋼)
・経済性:向上(26.42%)
・工 程:短縮(41.86%)
・品 質:同程度
・安全性:向上
・施工性:向上
・周辺環境への影響:向上
単 価 |
都度見積り