2018.11.29
株式会社 岩崎
VR体験型安全教育システム。建設現場の3DモデルとVRデバイスを連動させ、現場で起こりうる事故や災害を3DCG空間内で疑似体験することができる。
実際の災害シナリオを体験することで、「なぜ事故が起こったのか」「どのような対策を講じるべきだったか」など、新たな「気づき」が生まれ、危険予知能力の向上・安全意識の向上に貢献できる。
また施工手順の確認や現場見学会などにも活用できる。
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ヘッドマウントディスプレイ |
特 徴 |
・安全教育のマンネリ化からの脱却。「聞く」安全教育から「体験する」安全教育へ。
・体験型安全教育という新しい取り組み。「没入する体験」で事故災害の基本を感じる。
・飽きの来ない安全教育システム構築。スパイラル方式で数回体験することで理解が深まる。
・心理学に基づいた適切な刺激による体験。過度な刺激を与えないことに注視。
・各種安全法令に基づいた、オリジナルの解説書と完全連動。
疑似体験 |
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クレーンから部材が落下する事故 |
バックホウと壁とに挟まれる事故 |
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