2022.04.01
マックス株式会社
鉄筋結束機リバータイアから進化した最新モデル鉄筋結束機「ツインタイア」、更なる作業性の向上、かぶり厚を確保できる結束形状を実現。
結束形状
片手作業の施工風景 |
製品単体 |
専用タイワイヤ
新 規 性 |
手動工具のハッカーと両手指での結束作業から、2本のワイヤを同時に繰り出して鉄筋を電動結束する鉄筋結束機に変えた。これにより、
① 長時間の連続作業が可能となることから、作業効率が高くなり、日当り施工量の増加が可能となるため、施工性の向上および工程の短縮が図れる。
② 施工時間および手間を低減することが可能となるため、経済性の向上が図れる。
③ 使用する結束線(ワイヤ)の使用量を低減することが可能となるため、地球環境への影響抑制が図れる。
適 用 箇 所 |
鉄筋結束工事。
特に作業量(結束数)が多く、工期が短い、熟練者もしくは技術習熟期間を確保できない工事。
開 発 目 標 |
・省力化
・経済性の向上
・施工性の向上
活 用 の 効 果 |
比較対象従来技術:手動工具のハッカーと両手指での結束作業
・経済性:向上(47.32%)
・工程:短縮(60%)
・品質:同程度
・安全性:同程度
・施工性:向上
・周辺環境への影響:同程度
・地球環境への影響抑制:向上
単 価 |
都度見積り
単 価 |
・2本のワイヤを同時に繰り出す機構により、マックス株式会社の従来機種より結束スピードは130%にアップし、わずか0.7秒で結束作業を完了させることに成功した。
・引き戻し機構により、結束力は1.5倍にアップし、ワイヤの使用量が約1/2に減少したことで、1リールあたりの結束数は約2倍に向上した。
・上記の2つの新開発の機構によって、ミミの高さは約24mmからRB-440T、RB-400T-Eは約12mm、RB-610Tは約14mmの高さに抑え、ヒゲが出ない結束形状が可能となったため、鉄筋のかぶり厚の薄い土木構造物においても鉄筋結束機の適用が可能となった。(コンクリート標準示方書における最薄かぶり厚は40mmで従来機種では対応が困難であった)
・RB-400T-E(左写真参照)は使用用途を床面結束に限定した機械。腰を曲げずに作業できるため、腰部椎間板圧縮力、筋肉活動量による消費カロリーを低減できる。また、両手で機械を持つことで腕への負担も低減される。
特 許 |
特許番号:特許4961808号、特許4747463号
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