2022.04.01
日工セック株式会社
「現場の昇降高に合わせて設置できる」仮設ユニット式昇降階段システム
(左)構台からの吊り型昇降階段として (右)概念図 |
火打隙間を利用して昇降設置 |
新 規 性 |
自立・吊り型ユニット式昇降階段システム。組立解体が省力化され、施工性、経済性が向上。工程に合わせ、ユニットごとに増・減層が可能。
適 用 箇 所 |
掘削、立坑、橋脚、調整池など、垂直方向に昇降を必要とする現場(特に掘削工事、立坑工事、開削工事、塔内工事、橋脚工事)
開 発 目 標 |
・省力化
・経済性の向上
・ユニット式システム化
活 用 の 効 果 |
比較対象従来技術:手摺先行型枠組足場
・経済性:向上(3.52%)
・工程:短縮(45.71%)
・品質:同程度
・安全性:同程度
・施工性:同程度
・周辺環境への影響:向上
単 価 |
都度見積り