2019.04.01

LIBRA Ⅱ KK-160025-A 

株式会社 横山基礎工事

 

支間長12.5mの縦架設を実現した河川工事に特化した仮設桟橋工

 

海上桟橋施工状況

河川内桟橋施工状況

 

 

 

   新 規 性

 

縦架設にて12.5m支間の設置が可能。条件により通年施工が行なえる。部材の地組により上部・橋脚補強材を一体化し、杭打設導材にできる。

 

 

 

   適 用 箇 所

 

海上、河川、ダム湖、山間部での仮桟橋や、災害復旧など緊急を要する桟橋工。土砂や岩塊玉石を含む崩壊性地盤、軟岩、硬岩に適用可能。

 

 

 

   開 発 目 標

 

・少人化

・安全性の向上

・その他(工期短縮)

 

 

 

   活 用 の 効 果

 

比較対象従来技術:仮橋・仮桟橋工

・経済性:向上

・工程:短縮

・品質:同程度

・安全性:向上

・施工性:向上

・周辺環境への影響:向上

 

 

 

   単 価

 

都度見積り