2019.04.01
株式会社 横山基礎工事
支間長12.5mの縦架設を実現した河川工事に特化した仮設桟橋工
海上桟橋施工状況 |
河川内桟橋施工状況 |
新 規 性 |
縦架設にて12.5m支間の設置が可能。条件により通年施工が行なえる。部材の地組により上部・橋脚補強材を一体化し、杭打設導材にできる。
適 用 箇 所 |
海上、河川、ダム湖、山間部での仮桟橋や、災害復旧など緊急を要する桟橋工。土砂や岩塊玉石を含む崩壊性地盤、軟岩、硬岩に適用可能。
開 発 目 標 |
・少人化
・安全性の向上
・その他(工期短縮)
活 用 の 効 果 |
比較対象従来技術:仮橋・仮桟橋工
・経済性:向上
・工程:短縮
・品質:同程度
・安全性:向上
・施工性:向上
・周辺環境への影響:向上
単 価 |
都度見積り