2020.04.01

推進・シールド併用工法 KK-170056-A

Eco Speed Shield 工法協会

 

 

掘進機を転用できるので、コスト縮減が図れる。また、立坑・発進ヤードを小さくできるコンパクト設計。

 

 

 

 

 

 

 

  

                      

 

 

 

   新 規 性

 

・推進工法とシールド工法の利点を生かし、融合させた。
・特殊先頭管により、前方はセグメント、後方はヒューム管との接続が可能である。

 

 

 

   適 用 箇 所

 

上水道、下水道、農工業用水路、共同溝、電力、ガスなどの管渠築造工事。

 

 

 

   開 発 目 標

 

・経済性の向上
・周辺環境への影響抑制
・その他(非火薬の破砕薬剤)

 

 

 

   活 用 の 効 果

 

比較対象従来技術:セグメント(枠)を組み立てる非開削工法
・経済性:向上(15.71%)

・工 程:増加(5.3%)
・品 質:向上

・安全性:同程度
・施工性:向上

・周辺環境への影響:同程度

 

 

 

   単 価

 

都度見積り