2020.04.01
Eco Speed Shield 工法協会
掘進機を転用できるので、コスト縮減が図れる。また、立坑・発進ヤードを小さくできるコンパクト設計。
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新 規 性 |
・推進工法とシールド工法の利点を生かし、融合させた。
・特殊先頭管により、前方はセグメント、後方はヒューム管との接続が可能である。
適 用 箇 所 |
上水道、下水道、農工業用水路、共同溝、電力、ガスなどの管渠築造工事。
開 発 目 標 |
・経済性の向上
・周辺環境への影響抑制
・その他(非火薬の破砕薬剤)
活 用 の 効 果 |
比較対象従来技術:セグメント(枠)を組み立てる非開削工法
・経済性:向上(15.71%)
・工 程:増加(5.3%)
・品 質:向上
・安全性:同程度
・施工性:向上
・周辺環境への影響:同程度
単 価 |
都度見積り