2022.04.01
株式会社 アマケンテック
アスファルト舗装とコンクリート境界ブロック等による境界部・隙間から発生する雑草を抑制する技術
施工前 |
施工完了 |
新 規 性 |
・レべリング材及びトップコート材を境界隙間に塗布する工法
・境界部を密封し、常に乾燥状態が継続される。光も遮蔽するため雑草の種子の発芽を抑制
適 用 箇 所 |
・道路部・歩道部縁石周り隙間など
・道路部と中央分離帯縁石周り隙間など
・舗装された駐車場の外周縁石・ブロック設置部位
開 発 目 標 |
・耐久性の向上
・品質の向上
・地球環境への影響抑制
活 用 の 効 果 |
比較対象従来技術:道路除草工 人力除草
・経済性:低下
・工 程:増加
・品 質:向上
・安全性:向上
・施工性:同程度
・周辺環境への影響:向上
単 価 |
都度見積り