オープンシールド協会

企業概要

オープンシールド工法とは、市街地の狭隘箇所や軟弱地盤などの厳しい施工条件下で、オープンシールド機を用いて土留めをしながら函渠・開渠を地中に埋設する特許工法です。
令和3年度末現在で、雨水渠・河川改築・共同溝などの函渠・開渠の敷設で、1,168件の施工実績を重ねています。

会社情報

メーカー
オープンシールド協会
所在地
〒185-0032 東京都国分寺市日吉町2-30-7 植村技研工業(株)内
TEL
042-574-1181
企業情報
http://www.open-shield.com/

協会概要

設立目的

これまでの開削工法に代わる、市街地の地下構造物埋設工法として開発された「オープンシ

ールド工法」の技術向上及び本工法の健全円滑なる普及促進を図ることを目的として、昭和

58年(1983年)4月1日に設立されました。

 

 

事業内容

1.本工法技術の向上に向けた研究並びに資料調査

2.本工法の普及と広報活動

3.本工法の技術者育成

4.その他、本協会の目的を達成するために必要な事業

 

 

協会概略

設立:1983年4月
協会員:
67社(令和4年10月現在)

 

 

施工実績

 

 

オープンシールド工法は令和3年度末現在で、1,168件の施工実績を重ねています。
詳しい実績については当協会までお問い合わせください。

 

  • 令和3年度施工実績:42件
  • 令和2年度施工実績:41件
  • 令和元年度施工実績:44件

 

 

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