U&Lコン(Lシェルフ)
2025/03/10 更新特徴
1.U&Lコン、Lシェルフとも共通の特徴として、背面(地山)の掘削量を最小限に留め、それに伴い埋め戻し土量も少なくすることが可能なため、安定した地山の確保と土工費の縮減、工期短縮が図れる。
2.U&Lコンについては擁壁工事と側溝工事が同時施工となるため、大幅な工期短縮と工費縮減が図れる。
3.ほぼ垂直な壁面であるためカーブ施工が容易であるほか、15%程度まで縦断勾配なりに施工可能。
4.壁面が石積み模様などの景観配慮を施した製品も製作可能。
2.U&Lコンについては擁壁工事と側溝工事が同時施工となるため、大幅な工期短縮と工費縮減が図れる。
3.ほぼ垂直な壁面であるためカーブ施工が容易であるほか、15%程度まで縦断勾配なりに施工可能。
4.壁面が石積み模様などの景観配慮を施した製品も製作可能。
施工例 |
▼道路幅員を同じにした場合、掘削土量が 約30%減少する。
U&Lコン形状寸法 |
寸法表(落蓋式、水路式)
Lシェルフ形状寸法 |
寸法表(Lシェルフ)
施工手順
会社情報
- 会社名
- 岩手ハネダコンクリート(株)
- TEL
- 0197-36-3311
- 企業情報
- 公式サイト