サイクル
2024/08/30 更新特徴
・国土交通省「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」に準拠
・連続スリット溝で排水効果が改善
・エプロン幅を120mmに短縮し、自転車レーン・道路幅を拡幅
・側溝は、内断面300mm以上の円形寸法により有効流量を確保
・舗装部材が製品にかみ合い、舗装沈下を防止
・歩車道境界ブロックの基礎工を省き、施工性を改善
・専用の吊具により、安全に施工可能
・従来より舗装幅が増えることで、雨天時のスリップ防止効果を向上
・連続スリット溝で排水効果が改善
・エプロン幅を120mmに短縮し、自転車レーン・道路幅を拡幅
・側溝は、内断面300mm以上の円形寸法により有効流量を確保
・舗装部材が製品にかみ合い、舗装沈下を防止
・歩車道境界ブロックの基礎工を省き、施工性を改善
・専用の吊具により、安全に施工可能
・従来より舗装幅が増えることで、雨天時のスリップ防止効果を向上